登場人物が誰一人として幸福にならないシナリオのアニメを作り続け、アニメ業界においては、日本屈指の人気を誇る虚淵玄。その人気は根強い。
彼の代表作「PSYCHO-PASS」は、脳を監視され、危険な思想の持ち主と判断されると、投獄、薬物投与による去勢が行われ、誰もが自分の意見を持たず、システムのいいなりになる社会を描いた。
正解は常に社会システムが教えてくれるので、システムのいいなりに過ごしていればいいと信じシステム通りにしか動かない主人公・常守朱と、システムに抗うべきだと主張するものたちの対立。「僕はね、人は自らの意思に基づいて行動した時のみ、価値を持つと思っている」と語る槙島聖護は、主人公やその周辺をも変えていく。常守朱も、やがてシステムに疑問を持ち投獄される。
そのアニメが描いた、脳を監視される社会。これは、中国が既にやっているとの報道が出ている。そして、米軍なども技術を公開してすぐにサイトを削除したという報道が。この技術、なぜ、表に出なかったのか。技術の悪用を音声送信とセットで行った為、全員が、精神病院で監禁されて人生を終えていたので表に出なかったのだ。
中国の警察 政府は国民の脳を監視して脳に介入できると漏らす。リンク元の記事が古く掲載期間が終了していました。中国のニュースサイト翻訳版が以下のものです。
↑米軍 幻聴兵器を公開してすぐサイト削除
(上記のニュース2つで指摘される技術名と紐付けられた特許、US3951134Aという特許は、パイロットなどの脳波を監視、変更が可能と記載されている。変更という方が音声送信などであろう)
国民の脳まで、監視し、精神病院を利用して、不都合な人間を社会的に抹殺し社会制度を維持している社会。それは未来の予想ではなく、過去の技術で既に出来上がっているのだという告発があった。自国の不都合な人間を幻聴兵器を用いて暗殺しているというのはCIAやMI5でも告発が出ているそうだ。
それでは、論証をご覧いただこう。
(引用元など その他 記事にしなかった資料も含めて 以下の記事では電波と電磁波が混在しているが、一定レベル以下の電磁波を電波と呼ぶ。人間の脳波なども電磁波や電波と表現される)
(人工衛星から人がどこにいても見える ※ 民間衛星で許されるレベルですら・・・ 手段 マイクロ波)
(WIFIの1000分の1の電波でも、壁越しに全員捕捉出来て個人まで特定できる)
(16時間の学習で思考の解読が可能 手段 fMRI ラジオ波 電磁波)
(米国特許 3951134 パイロットやドライバーに対して長距離から脳波の取得と変更)
(反射波に距離的制限は関係なく、衛星からの反射波で、水道管の漏水すら分かる)
(米陸軍サイトから幻聴兵器が消える ボイストゥスカル)
事実は小説よりも奇なり。我々が生きる世界は、既に小説を超えた世界だ。証拠が全て揃っている。文中全てのものに裏付けが取れる。引用元の投稿者は、政党に社会制度不備を問い合わせたら幻聴が始まり、これは国の犯罪だから病気ではないと論証をして、病院から退院したそうだ(社会制度は1年後に改正までされたので医者たちが逃げたと)。その論証がこれである。世界中に政党にちょっかいを出して幻聴が始まったという訴えがあるが、精神科医が黙殺し続けている。そして、医療知識以外ない精神科医が特許などを妄想としてメディアを通じて拡散している。
国が暗殺するなんていう言論は精神異常者の妄言と精神科医学会が宣伝するが、東大教授も普通に公言している。日本の政権与党はアメリカの犬で売国奴だと。そして、逆らうものは消されていくと。精神科医学会は何の専門家なのだろう。オルテガは一番、タチが悪いのは分業化で理解できてないはずの分野に口出していく専門家だと言っていたが。