気力を徐々に失っていくのを感じる今日この頃 いままで一体何を根拠に あんなに 何か、起死回生の一手を
起床とともに筋肉痛を確認 痛みが心地よい 良い体になれよぉー 身支度を整え1分間の掃除機タイム 床の謎の毛がみるみるなくなる 無垢なフローリング 雨だった 出社 クレーム 落ちる店舗評価 沈む気分 それについて誰も何も言わない 何も言えないことが、嫌だった 無難に仕事をこなす 遅くに3時間だけ来てくれるバイト君にクレームの共有 素直に凹むながらも、頑張ろうとする姿勢に嬉しくなった 帰りの電車で資格の教本で練習問題 v18はどの色か？ わかる
起きてパソコン立ち上げたら なんか知らんけどOSの再インストールが始まった あーこのパソコンぶっ壊れたらどうしよう と思ったらとりあえず普通に起動した 時間がないーと焦りながら作業 仕事へ 帰宅 あー 資格勉強しなきゃ...と思いながら ビール 寝ますね。
土曜は始まりからばたばたとしていた 家を出る前に、なんとなく、掃除を始めたのがいけなかった 電車を一本のがした 少し走るはめになった 出社後すぐにフォローに呼ばれた その後もイレギュラーの連続でかなりバタバタとしていた 私の知らぬところで行われていた会議の内容は 私に知らされることなく慌ただしく時間が過ぎていった 夜遅くに目を通した知らない会議の議事録 「事前に何を話し合うか準備してくること!」 そう太字で書いてあった 舐めてんのか
やっぱり評価取り消しはねーだろ やってられねーわ 悔し。
午前10:30無事に目を覚まし起床 見切り品のバナナを頬張りながらパソコンを起動させる まだ少し微睡む意識の奥底にある 昨日言われた小言が チクリと痛む 少し時間に追われながらの作業 終わってみるとなんてことはなかった 1時間ほど時間に余裕ができた 家を出て缶コーヒーを買って一息 なんだか良い時間だった サクッと仕事に行きその日の仕事を終わらせる 帰りにいくつか食材を買った 作ったのは餃子 何かに集中したかったからだ びみでした。完食。寝た。
ここ数日のだらけた自分に喝を入れたい そう思いながら買った缶ビールは矛盾の産物 呵責 仕事を終わらせたが はっきり言って 時間を無駄にしているのではないだろうか 残念でならない
出費20万円あざした
久方ぶりに寒さで目が覚めた 好きな季節が訪れたことを嬉しく思う 寒さで布団の縮こまることが嬉しかった 雨 好きなタイプの雨だった 出社すると「秋雨だよ」と言われた 恥ずかしながら25にして初めて あぁこれが秋雨なのかと体感した 服を購入し、気分がウキウキした 来月のカードの支払いと 来月の遊びの予定を見て 少しげんなりした 退社後コンビニでお酒を奢ってもらった 肌寒い中で先輩と一緒に飲むお酒は美味しかった もっと寒くなるとこうしてコンビニで飲むお酒
どうということはない1日を終わらせるために生きているところを突然の穢れた本能でむしゃくしゃにされる 翻弄される私でした
ゆるやかに起床しゆるやかに家を出ると ゆるやかに電車を逃した 月末の仕事を曖昧にこなし 月初の準備はそこそこに 退勤をした 帰宅 無糖の氷結 VAPE 勉強して寝る
計画通りにしっかりと早朝に起床 すぐさま洗濯機をまわし ゴウンゴウン 部屋中を掃除 築40年近いお風呂場はユニットバス 剥き出しになる排水溝にたまる汚水を処分 悦に浸る 街へ出かける 鏡に映る不細工はあまりにも醜く見えた とてもこの街の一員とは思えない 一体自分は周りからどう見られているんだろうか 書店で色彩検定の公式テキストを購入 350缶の無糖氷結を飲みながら帰る 昼寝 夜起床 早速テキストを開き取り掛かるが鉛筆がない コンビニで一服 数年
晴れ 長袖はまだ少し暑く、じっとりと汗が滲む 昼食はカップ麺で済ませた ちょっとした指摘は 私の心を曇らせるのに十分すぎた 反省 夜はやたらと暇に思えてしまう時間を多く過ごし、新しいタトゥーを入れるならどんなデザインがいいだろうかと小一時間考えた 池袋ウエストゲートパークを観ながら帰宅 冷蔵庫を開けると異臭が充満していた 思わず顔を顰めた 少し変色した鶏肉はてかてかとして、ぬめりを持って腐敗し始めているように見えたが 食べた 寝た
午前11時に目が覚める 午前中に起きられたことに安堵した 晴れ フルグラに豆乳を注ぐ 何がどう健康にいいのかはわからないが、時折どうしてもフルグラが食べたくなることがある PCを立ち上げ作業を開始する 曲はSlipknot 友人が部屋に入る音にも気づかないほどの音量だった ベランダでタバコを吸う 首を触る風が秋風に変わっていた 好きだなぁと思う 夕方から少しだけ仕事をこなす 帰宅し酒を煽る 最近どうも皮膚がまた弱くなってきている ちょっとした刺激で皮膚が
意外にも目覚めが良く、すんなりと体を起こした シャワーを浴びながら、親知らずを舌で舐める シャツにアイロンをかけながら聴くハンバートハンバートで1日の始まりを感じた バーガーを買いに行くと長蛇の列 出社時間ギリギリでの待ち時間 思わず会った、特別な人 池袋ウエストゲートパークを見ながら電車に揺られた 明日は休みだと浮かれて入ったコンビニ 手に取った500缶ビールは格別の味がした 藤井風はやはり好きかもしれない 0:50まだ寝ないでいる
友人と酒を交わした翌日は、 ほぼ決まって二日酔い 最寄駅の人たちの多さや、服装で今日が土曜日であることに気づき、「あっ」と思った 雨 the HIATUSの古いアルバムを選んで目を閉じているうちにいつもの駅に到着 そこそこの忙しさと生ぬるい緊張感で仕事 後回しにされる業務の責任 その責任を自分が負うことを理解してくれる人は自分だけ 家に着いたのは23時 先輩からもらった型落ちのPCで軽く作業 発泡酒350缶の結露で濡れるテーブル ソファの上で動かなくなった体
