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栃木・福島水族館めぐり(5月4日 往路となかがわ水遊園)

 ようやくゴールデンウィークの旅行記まで来ました(^_^;
 このときは栃木県のなかがわ水遊園と福島県のいなわしろカワセミ水族館、最後は野口英世記念館と併設の感染症ミュージアムへ行ってきました。
 5時頃家を出て、巻潟東インター→北陸道→新潟中央ジャンクション→磐越道→郡山ジャンクション→東北道→西那須野塩原インターのルートで向かいました。

那須高原サービスエリア
なぜかサンフランシスコのケーブルカー風の休憩室
酪王のカフェオレは新潟県ではリオン・ドールや傘下のにいつフードで手に入りますが、
やはりここまで来たからには…
おまけ:にいつフードの値引き品で買った酪王いちごオレ(7月初旬撮影)
「栃木県誕生150年」とか「栃木いちご王国」なんて書いてある県発注の工事看板

 なかがわ水遊園に着いたのが9時半頃。
 結構お客さんが並んでいました。
 行ってみて思ったのは展示がしっかりしていて、なおかつ見やすい。
 それに良心的な入館料だったので、遠くから見に行ったかいがありました。
 それだけにいくらキッチンカーが結構来ていたとはいえ、食べる施設と食べる場所に苦労したのが残念なところ…。

入場待ちで撮影した栃木県の郷土玩具「黄鮒」を鯉のぼり風にアレンジしたモノと「鮎のぼり」
母なる川、那珂川 最終的には水戸の街を流れて太平洋へ
奥に見えるのは「ピラルクーのぼり」だそうです
毛針
以下水槽の写真 低い位置にあるので見やすい展示でした
雷魚とはこういう魚です(厄介者でも川のよどみの主だというのは認めざるをえない)
中にはこういう展示も
カピバラ(アマゾンの展示ゾーン)

 こういう感じで回ってきましたが、楽しい時間はすぐに終わってしまった感じがします。

この日のお昼

 


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