
デザイン業界 | 世の中のしくみを知ると、ね。
デザイン業界にいます。
父も広告関係でしたし、デザイナーの発想力や表現力には尊敬していました。昔の広告を見るのも好きですしね。
でも、世の中のしくみを知るうちに、どうやらダークな世界なのだと気づきました。関わっている方たちが悪い人というわけではないですよ。
まず、大手企業は海外資本であったり、株を海外の会社に買われていたりしていますね。その海外の会社は、日本の大手のいくつもの会社と同じ株主だったりします。簡単に言うと、海外の会社に操られているんですね。
広告代理店だって、電通とか博報堂が大手ですが、日本社会をコントロールするのに使われている会社ですからね。
レプリコンワクチンでも騒がれていますが、お菓子のメーカーだって、開発している方たちは純粋に美味しいものを作っているだけでしょうけれど、添加物の量を見るだけでも、大元は日本をダメにしているように見えます。大手のメーカーは、大手の広告代理店により、日本人に向けて広報されているのです。
どんな思惑があるのでしょうね。興味がある方は調べてみてください。
本当に良いものを広めたいなら、無添加のものをコンビニに置いたり、テレビCMで有名人を使ってじゃんじゃん流せば良いのに、無添加商品(アミノ酸や酵母エキスもないもの)を大々的に広報していないでしょ。
なーんかおかしいと思いませんか。
この社会は意図されて動いています。そういうことを知ると、デザイン業界は使われているんだなと思ってしまいます。
才能があり、純粋な志を持った彼らが利用されるのは見ていて辛いものです。デザイン会社でそれに気づいている組織はどのくらいあるのでしょうか。
株式化していないところは、気づいているかもしれません。気づいていなくても、地域活性化のために地元の会社に携わっているデザイン会社は、大きな思惑に加担することはないかもしれません。
社会のしくみを知るのはとても大事なことで、自分の本意でないことに関わる可能性を減らしてくれます。
SDGsもそうですね。良いことをしているつもりが逆だった、なんてことのないように。知らぬが花ですが、知っていれば意志を持って行動することができますからね。そういう人が増えたら良いなと思います。
せいふ〜のいんぼ〜については、こちらからご覧ください。