人生はコントか! | どっちでもいいこと
現実は自分が作っていると言います。
自分に起きることは、自分の波動が出来事として現象化しているということです。
だから、目の前で起きることで「こんなこと起きたんだよね、ぷんぷん」とかではなく、「こんな現実作っちゃいました、てへぺろりん」というのが正しい解釈ということになります。
参考過去記事は、こちらです。
それを踏まえて今回は、めちゃウケると思ったのと、どの世界線なのか、他人のことはわからないなと思った話です。
さて、私は、最近ますます常識から離れていっているのか、どっちでも良いことが多いです。
職場で、上司にイライラされながらとか、まじめーな顔されながら、「あなたはどう思ってるの?」とよく聞かれるのですが、私がはっきりと思ってることがあります。
「どっちでもいー」
というか、どの世界線を望まれているのかがわからないのです。私の世界線ではどちらでもよく、馬鹿にしているわけでも、やる気がないわけでもないのです。
そして目測外れて、責任者が決めたことなのでそのままいけば良いかと思いきやダメだったり、会議で決まったからこっそり変えたらいけないかと思いきや良かったり、もうどの世界線でいきたいのかわかりません。
とにかく経営層に近ければ近いほど、すごく真剣な顔をしてどっぷりこの世に浸かっているのですよね。世界が違い過ぎて、テンパります。
どの世界線があなたの正解?と逆に聞きたいです。
そして、私がこの現実を作っているとしたら、私の立場からするとコントのようで、なんだかすごく笑えてくるんです。「私、こんな現実作っちゃってるぅ!」って思うと、なかなかおもしろい人生歩めています。
「違うんかーい」とか「許可するのかーい」みたいなツッコミが頭の中で渦巻きます。
みんな自分の軸で生きているのに、他人もその軸で生きているはずだと勘違いしてしまうのでしょうね。
これからも「どっちでもいー」ことが起きそうですが、「そっちなんかーい」と、コントだと思って生きていきます。笑
もうひとつ参考記事ありました。