良いものは減らされていく | せいふ〜のいんぼ〜
日本に生まれて良かったなと思います。
でも、日本の文化はだいぶ変化しています。
歴史上、そういうものだとは思いますが、意図して変えられているとしたらどうでしょう。
戦後に変わったことも大きいです。
GHQにそうされた部分は大きいですが、もはや今の日本人に危機感がなく変える気がないのと、もっと変えてやろうという別の勢力の思惑の中に私たちはいます。
たとえば、こんなものが気になります。
・田んぼ(お米)
・たばこ
・大麻
・塩
・水
・暦(旧暦)
・教育(愛国心)
良いものは減らされる。
逆に言えば、減らされているものは良いものなのですね。
わかりやすい。ありがとう。
GHQが戦後に、日本人の強さの秘訣を解き明かして、取り締まっていったようです。それは筋が通っているので理解はできます。GHQの分析は詳細で、感心させられます。
でも、日本人がそれに乗っかる必要はありません。
戦後の教育がうまくいったのでしょう。多くの日本人は、お医者さんやお国が日本人に悪いことをするなんて夢にも思わずに、いろんな情報を鵜呑みにしています。
ただ、「風の時代」に入った昨今は、そういったものがだいぶ崩壊してきていると感じます。真実が明るみに出てきているのですね。もう嘘を隠せなくなってきているのです。
日本政府は日本人に悪いことだとわかってやっている場合と、アメリカ様にやらされている場合があるのではないかと思っています。日本政府にはそんなにうまみがなさそうなことも、必死でやっていますからね。
もうすぐ選挙がありますが、大事なような、どうでもいいような。
あまり積極的に悪事を働かれては困りますが(すでに働かれてるけど)、政府様がなんとかしてくれないと幸せになれないわけではないですね。
自分の幸せは、自分で作りたいものです。
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