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メタトロンを受けてみた③ 布都天堂にて

メタトロンを布都天堂で受けました。

人生で2回目のメタトロン。最初は別のところで受けましたが、ナオキマンのオンラインサロンで布都天堂の皆さんが出ていたことがきっかけで、今回はこちらへ。メタトロンは4年ぶりくらいです。

わかっている人にみてもらいたいというのは、私の性ですね。

前回は婦人科系と脚の静脈瘤にネガティブな反応があったのですが、今回も同じでした。

前回のレポートはこちら。

私は40代でして、そのくらいの年代だとネガティブな反応箇所は10ヶ所くらいになるそうなのですが、私は3ヶ所でした。

良くない波動になっている臓器や組織にプラスの波動をあてることで改善を試みるのですが、私の改善度はとても良好でした。

メタトロンを疑っている人が受けるとどうなるのかというと、身体のスキャニングは普通にできるけれど、改善がされにくい傾向があるそうです。

私の身体が健康すぎて、サロンの方があまり説明することがなくなってしまったため、身体に合う石、ガーネットの波動水を飲ませていただきました。

今回おもしろかったのは、自分が周りから受けた影響を自分の身体の波動として持っていたことです。

・最近風邪をひきましたか?
 →引いていません
  でも、病み上がりの同僚がいます

・ヒステリックと出ていますね
 →ヒステリックな状況はありません
  でも、ヒステリックな上司がいます

・感情の浮き沈みが激しいですか
 →自分自身に自覚はありません
  でも、感情的な上司がいます

・せっかちですか
 →せっかちではありません(逆にゆっくりなほう)
  でも、せっかちな上司がいます

・少し胃がストレスの影響を受けていますね
 →はい!そのとおりです

といった感じで、自分に直接起こったことでなくても、周囲の影響を受けているんだなと実感しました。

自分事として自覚があることとしては、「やりたいことへの不安がある」と出ていたことです。私はタイ古式マッサージを学ぶことになっているので、そのことだと思いました。ただ、不安を感じていたわけではありません。これから学ぶので、未知への恐怖があるのかもしれませんね。メタトロンに見破られました。

そして、一番楽しみにしていたのがチャクラについてです。

チャクラは下から第1チャクラ、第2チャクラと数えて、一番上が第7チャクラです。

チャクラ

第1チャクラ…会陰、骨髄の基底部。生命力のチャクラで、地に足をつけて現実を生きる要素。弱いとふわふわと心許なく、不安や恐怖に支配されます。

第2チャクラ…丹田、仙骨。自立心のチャクラで、自らの人生を創造する要素。弱いと他人軸になりがちです。

第3チャクラ…みぞおち。自信のチャクラで、元気の源にもなります。弱いと被害者意識が強くなります。

第4チャクラ…胸。愛のチャクラで、周囲との調和に関する要素。弱いと不調和を起こし、人を避けて孤立します。

第5チャクラ…喉。表現力のチャクラで、コミュニケーションや自己表現の要素。弱いとコミュニケーションの不和が起きたり、自分の思いを語れなくなります。

第6チャクラ…眉間。直感力のチャクラで、インスピレーションの要素。弱いと知性に頼りすぎるようになります。

第7チャクラ…頭頂。霊性のチャクラで、高次の意識と繋がる要素。弱いと宇宙からの導きを信頼せずに無視し、肉体を持つ我を優先し、自己中心的になります。

第7チャクラは、1〜6が開くと自然と開かれるといいます。

チャクラが閉じているから不調和を起こすというだけでなく、不調和な状態にあるからチャクラが閉じてしまうこともあります。双方向の関係にあるのではないかと考えています。

私は、第1チャクラと第4チャクラが少し弱めでした。といっても5段階の3で「普通」くらいなのですが、改善の余地があるということです。

第1チャクラは不安や恐れ、第4チャクラはやりたいことに関連するので、「やりたいことへの不安があるのでは」と言われたのですね。これは、セットにしないで、別々に解釈することもできそうだと思いました。別のことへの不安と、やりたいことをやれてないよ、のサインというように。

その他のチャクラは開いていました。スピリチュアルへの理解があると、上のほうのチャクラは開きやすいようです。

あとは、目が疲れていると言われました。どうりでまぶたがピクピクするはずです。そして、貧血気味でした。ビタミンD3が不足しているので、太陽にの光を浴びること。湯船に浸かること。そんなアドバイスを受けました。

未来の人間ドックとも言われるメタトロン。私は健康すぎて、次は半年後か1年後で良いと言われました。

気分が来たら、また受けたいと思います。

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