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今から寝ます

今から寝る
今ベットに横になってスマホをいじいじしてる
私がなんで今ノート書いてるかっていうと、最近仲良くなった人が書いてるっていうのを聞いたので書いてます。
なんかさっきの文書、小学生が書いたみたいだな
まあそんなことは置いておいて、

今から今日あったことを思い出してここに書出していこう。それだけの記録です

まず朝、起きていつも通り1階におりてメガネをかけて、お茶碗にご飯を盛った。
今日はあのポケモンのふりかけの卵味かけた気がする、卵味ってめっちゃうまいよね。のりたまってガチ美味いと思ってる

で、食べ終わって、髪の毛濡らしてドライヤーして制服着替えて、電車に乗り学校へ友達と向かった。

友達と歩いてる時の会話はあんまり覚えてない
でもいつも楽しい

学校着くと、グループのみんなであの話、になった。
実は今日、私たちにとって一大イベントだったのだ。何かと言うと、「嫌いな教師が生徒とsnsを繋げて会話している。車に乗せてドライブデートしている。生徒と付き合っている」ということを教頭先生にチクる。そういうイベントがあった。
まあその生徒もわたしたちが嫌いな生徒だったのでみんな大盛り上がりだった。自分も聞いてて、女って怖いなと、女ばかりに思った。

今日は三限で終わりだった。たしか、一限から英語、社会、国語だった。最近国語で古文をやっててうれしいな。みんな古文嫌いって言うけど私は歴史画好きだからそれと照らし合わすことが出来て結構すきなんだよなーと考えてたりする。

放課後はあの一大イベントだった。
私ともう一人の女の子が代表してチクリに言った。ちょっと楽しかった。こう思ってるわたしもきっとどこか性格が曲がってるんだろう。
その生徒とは私は特別な関係だったから余計。
この話はまた次回にする。

無事、学校の最寄りまで帰ることが出来た。だが!ここで大事件。なんと私の乗る電車が運転見合わせになってしまっていた。ちょうど今日はパパが自宅で仕事の日だったから何とかむかえにきてもらって家へ帰った

家へ帰るとなぜかおじいちゃんおばあちゃんがいて、寿司に行こう。と言ってくれた。
私は寿司が大好きだ。この頃、おじいちゃんおばあちゃんに会うと、こうやって喋れるのはいつまでなんだろう。と考えてしまう。あまり悲しくなることは考えたくないのだが、どうしても頭によぎる。それはきっと私がおじちゃんとおばあちゃんが大好きだからなんだなとしみじみ思う。愛されて育った気はしていないが、なぜかおじいちゃんとおばあちゃんだけは、私の事を本当に愛してくれているように感じている。そんな人が居なくなってしまったらわたしはどうしたらいいのだろう。漠然とした不安だけが今ある。

まあそんな目先のことばかり考えていても仕方ないかーと思って今ベッドにいる。
おじいちゃんとおばあちゃんが帰ってからの記憶はあまり思い出せなかった。
明日はちゃんと覚えておこう。
明日も色んなことが盛りだくさんある予定だ。
明日も頑張って生きよう。
あの人も明日もちゃんと生きてくれるといいなー。

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