発達障害当事者がsuzuriで初めてのグッズ販売に挑戦!その結果は?
こんにちは!最近、生成したジェネレーティブアートを編集、加工した作品をプリントしたTシャツやステッカーなどのグッズを販売するために、suzuriというオンラインストアに出店しました。
しかし、こだわって作り込んでクオリティーも悪くない筈のデザインなのになかなか売れずに難儀しています。
そこで、どうしたら売れるのかを整理する為に色々と考えてみました。
ターゲット層を絞り込む
まずは、自分が作ったグッズを欲しいと思う人たちを絞り込むことが大切??
どんな人が自分のグッズを買ってくれるのか、どんな需要があるのかを調べることが必要なのかも!?
例えば、私が作った作品の世界観が好きな人や、その周りの人たちなどがターゲット層になるからターゲット層を絞り込むことで、効率的に宣伝活動を行える??
SNSを活用する
ターゲット層を絞り込んだら、その人たちがよく利用するSNSを活用して、宣伝をしたら効果的??
TwitterやInstagramを使って自分のアカウントを作り、作ったグッズを紹介したり、日常の様子をつぶやいたりすることで、フォロワーを増やし、興味を持ってもらえるかも??
商品説明を丁寧に書く
自分が作ったグッズについての商品説明を丁寧に書くことも大切なのかも??
どんな素材を使っているのか、どのように作られたのか、どんなシーンで使えるのかなど、買い手が知りたい情報を詳しく書くことで、安心感を与えて購入しやすい??
フォロワーからの意見を取り入れる
自分が作ったグッズを買ってくれた人からの意見を取り入れることも大切??
何が良かったのか、何が改善点なのか、フォロワーからの意見を取り入れることで、より良い商品を作り出せるかも??
まとめ
自分が作ったグッズを売るためには、ターゲット層を絞り込み、SNSを活用して宣伝活動を行い、丁寧な商品説明をすることが大切なのかも、、
フォロワーからの意見を取り入れることで、より良い商品を作り出せそう?
発達障害当事者である自分としては、自分が得意なことを活かして自己表現や収入の手段を見つけることが大事なのかも
売り上げが伸びなくても、諦めずに改善を続けて自分の能力を伸ばして成長していくガッツも大切なのかも。