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思ったことを文にする習慣化することへの第1歩

2024年になり3日がたった。 2023を振り返ると 新社会人になり、給料の低さに絶望し、やりたい仕事に対してのやりがいを見つけながらも やりたくない事もあり苦しくなり、そこにまた給料の非草がのしかかってきて月に1回はどん底落ちる日々を過ごしたり。 初めての一人暮らしは楽しいようで、何もかも上手くいかず嫌になることも多く、何度実家に帰りたいと思ったことか。 給料日の7日後に引かれる家賃がまた辛さを襲ってくるし、なんでこんな生活費かかるのか、ガス代高っ!って何度思ったことか、

    • 恋って、恋愛って難しくないですか? 私はとっても難しいなと思います。 恋をしてから毎日が楽しいし、毎日かわいくなりたいって思うし、毎日次いつ会えるのかな、いつ遊べるのかな、なんてことを考えています。毎日、彼は何をしたら喜んでくれるのかななんてことも。 ねっ、これだけで分かるでしょうけど、私の頭の中は彼でいっぱい。 これっていい事なのか悪いことなのか分かりません。 「依存」するのは良くないってこともよく聞きます。 果たして私は依存してしまっているのか。正直自分では分かりませ

      • 引退

        私の最後の青春が終わった。 この活動に出会ったのは2021年の夏。 それから約2年弱、ずっとその活動に関してが頭の中にあった。学業との両立はとっても厳しかった。 夜中までのMTGはとっても辛かった。 自分の力不足を感じて、寝れないことがとっても嫌で終わってから泣くことも何回かあったな。 色んな人が頑張ってるね。凄いよ。って言ってくれました。そんな人達に支えられた活動でした。 監督。やりたいと言ったことを全力でサポートしてくれて感謝しています。 監督にびびってたせいで全然連

        • 人生1

          先日彼のお誕生日をお祝いした。 彼は行く前から人生で最高の3日間だと言ってくれていた。 でも私の中では、全然納得のいくお祝い予定ではなかった。なぜなら、忙しすぎて用意が全然できてなかったから。それでも彼は沢山喜んでくれた。 ありがとう。 人生1。彼はそう言ってくれて彼の人生1になるものができたことは本当に嬉しいな。 これからも毎年人生1を更新していきたいな。 11.27のできごと。

          葛藤

          後輩指導って難しいんだなと。 この数ヶ月そのことをずっと思っている。 大学生になってこんなこと思うなんて思ってなかった。 中学生の頃は先頭に立つ者もして、注意もしてきたし、意見言ってきたし、だから後輩と近い距離ではなかったと思う。でも、着いてきて慕ってくれる後輩はいた。 高校生になると、最弱に近かったから、後輩にビビってた気がする。でも、練習の取り組み方を行動で示してきたと思っている。特別慕われたかと言うとそんなことは無いし、中学と同様近い距離の子はいなかったと思う。 大

          満天💫💫

          彼と星を見に行った。 空いっぱいに広がる星の光たち。 もうそれは感動を超えるものだった。 写真が好きな彼は一生懸命この景色を納めてくれた。彼が撮る写真はとっても素敵だ。 肌寒くなった秋空、もう冬空?の中 見る星はもう最高に綺麗で一生忘れられないだろう。 連れて行ってくれてありがとう。

          満天💫💫

          彼と過ごす休日

          先日彼と久々に1日デートをした。 物凄く楽しい1日となった。 実は浮き浮きしたのは前日から。 前日、彼は仕事終わりに私の実習の帰りを待っててくれて一緒に帰った。 その時に、時計を急に直し始めた。 「いつもは、こんなちゃんと合わせないんだけどね」と彼は言った。 何故合わせたのか聞くと 「デートの時にずれてるの嫌じゃん」って言ってきた。 デートって響きが私の心をぎゅっと掴んだ。 いつも、遊びに行こーとか会おーって言い方しかしてこなかった私たちだから、デートするんだ!!!って気

          彼と過ごす休日

          青春の1ページ

          5泊6日の夏合宿が行われた。 以前輝いていたあの頃の記事を書いた時、頑張ることを見つけたけどいまいち行動に移せない。 と書いた。 でも、この合宿を乗り越えてやっと頑張れた。そう思うことが出来た。 この活動に参加してからずっと自信を持てずにやってきたけど、やっと少しだけほんの少しだけだけど自信を持つことが出来た。 それだけ彼らと向き合えたってことなんだと思う。 向き合うって大切なんだなと。向き合わないと始まらないし、向き合って挑戦してやっと得られるものがあるって実感出来た。

          青春の1ページ

          ゆったりまったり

          先日彼とゆったりまったりの1日を過ごした。 お昼くらいに集合して、地元にあるお気に入りのカフェに向かった。 2度目の来店。 ランチは前回と違うものを選び、デザートは前回と同じものを食べた。 2回目にしてもなお味わえる感動の味。 もちろんそのお店の凄さもあるけど、彼と行くから美味しいのだろうなんて思う。 のんびりご飯を食べたあとは、TSUTAYAへ。 そう、BluRayを借りに。 TSUTAYAにBluRayを借りに行くのなんて、何年ぶりだろう。と話すと 今は、ネトフリとか

          ゆったりまったり

          打ち上がる花火とこぼれ落ちる涙

          2022年8月2日 日本最大級の花火大会である長岡花火大会に行ってきた。 想像を上回る花火だった。 そして、学生生活最後に4年間共に大学生活を過ごしてきた友達と行けたことは本当に幸せだった。 ドーンっと打ち上げられた最初の花火。 あの感動は忘れない。 鳥肌が止まらなかった。1発打ち上がっただけで、涙がこぼれてきた。 何の涙なのかは正直わからない。 花火の綺麗さへの感動なのか。 学生生活をふりかえっての涙なのか。 みんなと一緒に来れたことへの感謝なのか。 分からないけど感情

          打ち上がる花火とこぼれ落ちる涙

          人生最後の夏休みの始まり

          昨日私の大学生活7/8が終了した。 4年間ある大学生活のうち残された時間は約半年となった。 後期になると授業はほとんどないから、みんなと授業受けたり会えるのは昨日が最後に近かった。 すごくすごく寂しい。 みんなと美味しい物食べて笑いながら過ごす時間が本当に楽しくて好きだった。 この時間がほとんど無くなるなんて考えられない。 思い返せば、私たちの大学生活は1/4はコロナによって失われてるし、トータルすれば1/2くらいコロナによって制限が掛けられたと思う。 私たちの学生生活

          人生最後の夏休みの始まり

          不安と幸せ

          毎日幸せな日々を送っているはずなのに ふと不安になる時がある。 彼は本当に私でいいのかな。 いつまで好きでいてもらえるのかな。 いつまで可愛いって言い続けてくれるのかな。 そんな不安がぐるぐるぐるぐる頭の中を駆け巡るときがある。 「信じる」ことって大切っていうのを聞いたことがあるけど。 信じるって難しいなと思ったり。 でも、友達と話した時に、最近どうなの?って聞かれると私は照れながらも毎日楽しいよって素直に答えられる。 それは彼が毎日楽しいお話をしてくれて、少しでも逢い

          不安と幸せ

          おばあちゃん

          私の家は二世帯で、上の階が私の家、下の階にはおばあちゃんが住んでいる。 私が小学生の頃におじいちゃんは他界してしまい、おばあちゃんはずっと1人で暮らしている。 小さい頃は、お母さんがお姉ちゃんの習い事などに行ってしまう時、よく下に行っておばあちゃんと一緒にお留守番をしていた。 そんなおばあちゃんとは、一緒の家にいるにもが関わらず、大きくなるにつれて中々話す機会は少なくなり 顔を合わせることも少なくなっていた。 時に、会うとお小遣いをくれた。 そんなおばあちゃんですが

          おばあちゃん

          輝いていたあの頃

          人生で1番頑張った時それは高校生の時。 この答えはこの先変わるかもしれないけど、私の中では変わる気がしない。 ゴミを拾ったらいい事あるって信じてたし エレベーター使わないで階段登るだけで強くなるって信じてた 毎日の行いが全部結果に繋がるって本気で信じてた。 出来ない自分、弱い自分が嫌になってお風呂でベットで1人泣いた夜もあった。 お風呂場で泣いてたら親に気づかれて、心配されたことが1回だけあった。 心配かけてごめんなさい。 同期の誰よりも力がない私だった。 だから、朝練

          輝いていたあの頃

          純愛②

          自分では考えられないくらい幸せな日々を送っています。 前回書いた純愛の続きを綴ってみようと思います。 「純愛」はこちらです↓↓↓ 就活の開始と同時に前の彼とお別れをした私は、実はその時気になる人ができていた。 彼には抱けなかった、「会いたいな」「話したいな」「もっと知りたい」と言ったわくわくドキドキする気持ち。その人にはそんな気持ちを感じていた。 その人は、私のバイト先に来るお客様で、あるメニューをきっかけに、話すようになった。 沢山来てくれるうちに、就活のお話を聞い

          純愛②

          純愛

          大学生になってからずっと彼氏が欲しいと嘆いていた私。 そんな私は4年生になった今、自分でもびっくりするくらいの恋をしている。 なんなら、幸せな日々を送っている。 1年生の自分に言っても信じて貰えないだろうってくらい幸せです。 この幸せの話は少し置いといて、、、 大学生になってから2年間、出会いなんて全くなかったし、「好き」って気持ちも芽生えなかった。 なんならこのまま、恋なんて出来ないのかなぁと思ったり。周りは可愛い子ばかりで自分なんてって思ってた。 でも3年生になって