壮絶な過去①幼少期の生活

実話を書いていきますが誹謗中傷などのコメントは
辞めてくださいね。

そして色んな思いで書いていくので文章が下手になったり言葉の使い方が悪いかもしれません💦

それではあたしの壮絶な過去のお話を…

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私は今、夫と長男(8)次男(6)と4人で暮らしてます☺️

長男は人見知りでよく人の事を見ていてしっかりした長男で、次男はあるあるの我儘の甘えん坊な息子たち2人です🥰

毎日子供たちと楽しく暮らしてる私だけど家庭っていうのが分からない自分がいる。

私の幼少期は薬物中毒の父と薬物中毒の母と私(長女)妹と弟の5人で暮らしていました。

私が母のお腹の中にいる前から2人は薬物をやっていたみたいです。
私の前に1度子供が出来た時は堕ろしたみたいで
その後も薬物はやまらず私ができ母は堕ろすつもりだったみたいだけど父が産んで欲しいとの事で産んだって母から聞きました。
でも、それでも生活は変わることはなかったみたいですが。
でも、可愛がってくれてたと母からは聞いていますがあたし自身覚えていないので何とも。笑

3歳くらいの時に妹ができてその2年後かな？弟が出来き
その頃には私も所々記憶があります。

いい記憶はなくて怖い嫌な記憶だけが残ってるんですよね。
アルバムを見ればどこかに連れてってもらってる写真も
あったりするけどその記憶は全くない…

毎日が恐怖だった事だけでした。
父が自分の後輩に熱湯をかけて暴力をふるっていたり
母との毎日の喧嘩DVでボコボコにされて顔が腫れていたり…
弟はベランダから吊り下げられたり、妹は押し入れに閉じ込められたり私は夜の真っ暗の中車で連れてかれて
神社の駐車場に放置されかけて必死に抵抗したら車の中に置いてかれてクラクションを鳴らした記憶があります。笑
母はそんな生活が嫌だったのか何度か私たちを連れて家出をしておじいちゃんとおばあちゃんの家に逃げてたみたいです。

それでも、泣いて謝ってくる父だったみたいで母は戻ってしまいまた同じ生活…。