プロフィールを読まれた方は、 「何を偉そうに‼」 「関係ない」 等々、多々思われると思います。 本当に申し訳ございません。 ある私の強い想いからnoteを始めました。 投稿は、その想いを成し得る為でも有り、成し得ない不安を払拭する為等、とにかく「想い」を繋ぐ為です。
生物が「地球」と呼ばれる星に現れた瞬間、「欲」に塗れた幾つもの異なった形として現れた 数々の時の流れの中で、「欲」が入り乱れ、争い、殺傷してきた 「欲」を上手く操れる生物が世にはばかり、そうでない生物は息を殺して生き続けるか、死を選ぶか 全ては「欲」に支配され、時の流れとともに、暗黒の渦のように変化する 言葉だけは「綺麗ごと」を並べるが、「本質」は暗黒に渦巻く「欲」の塊 求めるなら「強欲」となれ! 周りをみてみろ! 「愛」と言う言葉を掲げた「欲」の生物が蠢いているだ
会いたい 会いたくて 会いたくて... この想い この想い とどけ!この想い...
もっともっと力があれば... もっともっと財力があれば... もっともっと信頼があれば... もっともっと優秀であれば... 少しでも貴女を助けられたかも... 少しでも貴女を笑顔にできたかも... 少しでも貴女を... 少しでも... 少し...
「♡」って罪だよね。
確かに最初はある強い想いから始めたけど、他人からの評価を気にしないつもりでいたけど、最近少し気になり始めた。 ネガティブな内容なので共感を得られないのは分かってたけど...。 私も「欲」の塊、卑しい生き物であることをまた強く感じている。 生きてて良いのだろうか...
いつも笑顔を見たいから いつも怒り顔見たいから いつも泣き顔見たいから いつも声を聞いていたいから いつも空気を感じていたいから いつも触れ合いを感じていたいから いつも...いつも...いつまでも... そんな思いで傍に引越したい 変...? キモイ...? ストーカー...?
価値がない... 今はそうなんです 自分なりに 自分の行動に 自分の思いに 自分の考えに 出来るだけ素直に 出来るだけ嘘付かず 出来るだけ配慮して 出来るだけ懸命に 過ごしたつもりです だけど 人を傷つけ 人を裏切った形になり 人から嫌われ 人が遠ざかり ある時を境に 自分の在り方を 疑問に思ったのです 批判されたり 中傷されたり ネガティブな考えだと言われたり 心が折れる言葉や扱い、出来事... イッキに襲って来たのです 「我が強い」 ずっと言われていま
今年もあと少し また一歩近ずけた 凍りつく笑いを浮かべ 大きく手を広げて 迎え入れてくれるもとへ 「死」...へ...
生きていることが辛い 生きる価値さえ無い なぜ生まれてきたのか なぜ人間の形をしているのか 俺はなぜここにいる 俺は何んなんだ 人間の気持ちを持っているのか 素直になれているのか 優しさを持てているのか 愛情が注げているのか いいや 上辺っつらだけでこれっぽっちも無い 認めて欲しい 優しくして欲しい 愛して欲しい 欲望だらけで見返りを求めるだけの 卑しい物体...
どうすれば良いのか...? 自分を愛する様になる為に...? 私のことではありません 大切な人のことです 言葉は心に響かない、届かない 私はもういいのです 疲れました 私と引き換えに大切な人達が少しでも良くなれればと強く思い願います 誰か方法を教えてください
お誕生日おめでとう 君は誕生日が苦手だと言うけれど 君が生まれたから僕は君との出会いが生まれた そして君への想いが生まれた だから... お誕生日おめでとう
朝、必ず行うことがある 想いの人の写真に向かって 2つの願いを三度、声に込めて言う 願いを言葉にして言うと 「叶う」 と言われることを無駄な足掻きで 信じてである しかし、どんなに願っても叶う事は無い それは最初から分かっている それでも熱い想いを持って唱えていたが、 日を追うごとに「やはり叶うはずがない」 との思いが増してきている 本当に叶う可能性は「ゼロ」 それでも毎日欠かさず唱える いつまで続くか分からないけど...
独り相撲。彼女が発する言葉に対して何も出来ない事は分かっている。期待されていない、必要でもない。分かってる。だけど、それでも後悔しないように必死!なんとかしたいと必死!もうこれ以上無理かも...心が続きそうにない。何でいつも俺はこうなんだろう。人の心に響く生き方が出来ない。
僕の場合、憎しみや恨みは怒り、やるせなさ、虚しさ、悲しみを伴い、行き着く所は不幸と後悔。消し去る事は難しいけど、それに時間を費すのでは無く、自分を大切に、喜べる、楽しめる時間(人生)に力を注いで欲しい。僕とは違い君にはまだ沢山の時間が有る。きっと笑顔に行き着くと思う...きっと。
君が未来の事を考えだした だから今を大切にしたいと... 「良かった...」 僕にはもう無いけど...