noteを書きたいなと思ったわけ
これからnoteを続けていく上で考えていたこと。
~私にとってnoteの価値とは?~
心に留めておくより、ピンで刺して置いておいた方がいいでしょう。
THE 背水の陣☆
■ 自分の課題: 言語化 & 語彙力
最近、「伝えたいことを100%で伝える」ができない!と感じる瞬間が多々ありました。
その度にもどかしさを感じていて…
また、とある推し事にて、同様の状況に陥っております。
壁にぶつかったとも言う。
そんな私の解決すべき課題は "言語化" と "語彙力" の2点です。
■ ToDo: インプット & アウトプット
課題解決のために、noteでは "インプット" と "アウトプット" を目的として活用していこうと思います。
アウトプットの側面
私のnote活用方針は
"好きなこと、興味を持ったこと、感じたことを、言葉にして愛でたい"
です。
思ったことを言葉に落とし込むことはアウトプットの練習になります。
それじゃあ日記帳でもいいのでは?とも思いましたが、
自分しか見ないために言葉少なだったり、擬音語とかで感覚的に書いてしまいそう、
と思い直しました。
その点、noteだと不特定多数の人に見られる可能性があるため、できるだけ伝わる書き方や、正しい言葉を使おうと調べたりします。
インプットの側面
私が現在楽しく遊んでいるスマホゲーム「アナザーエデン」(通称:アナデン)や、私のバイブルだと言い張っているラノベ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」(通称:ダンまち)はベースとなるものがたくさんあります。
この2つに限らずですが、作品には元ネタ(神話、寓話、小説、映画など)があり、キャラクターの肉付けを行っています。
ストーリーの考察やそのキャラクターの理解を深めるために、その元ネタって何だろう?と調べるまではあるでしょう。
その内容を後で見返せるように、noteに残していこうというわけです。
知識として得られるため、こちらはインプットメインになるでしょう。
■ おわりに
以前コナン映画のレビューを書いた際、いつもなら「楽しかった!」「悲しかった!」「面白かった!」みたいな一次感情しかなかったところ、「○○の場面が○○に感じられて感動した!」みたいに詳しく言葉に落とし込めたため、本当に面白かったんだなぁ…例年より面白さが段違いだった…と感じました。
これ、個人的にはすごくスッキリしたというか、自分の感情が透明化されて純度が上がったみたいな感覚で、また摂取したいと思うくらいです。
そんなわけで、これの感想文書きたい!という時に書いていこうと思います。