国家総合職以外の体験記を書こうと思っていましたが、 受験期から感じていたことをすこし書きたくなりました。 X（Twitter）を見ていると 「公務員→民間」 というアカウントをよく見かけます。 「公務員の働き方は最悪、民間の方が年収高くて最高♥」 と、公務員受験生にとってネガティブな内容を投稿されている方が多数。 事実を含んだ内容であることは承知の上ですが、 声高にそう叫ぶアカウントに言いたいことがあります。 どこで公務員してたんですか？ 公務員一つとっても、 国
勝機はあるかもしれない。 というのが答えではありますが、 と言い切ってしまえばこのnoteは終わりなわけで… 官庁訪問第２クールで全滅した私が国家総合職試験について感じたことを 書きたいと思います。 （不合格が偉そうにnote書いてすいません＾＾） 国家総合職試験の概要について このnoteを読んでいる方はニッチな層なので、試験制度についてはご存知かと思いますが、 国家総合職試験は ①人事院試験（筆記試験＋面接） ②官庁訪問 の２つで構成されています。 ①の人事院
自己紹介 ・地方F欄私立大学に在学中 ・公務員・民間を併願で受験 受験先 国家総合職 人事院試験◯ 官庁訪問✕ 国家一般職 人事院面接◯ 官庁訪問◯ 裁判所◯ 席次上位10％ 採用面接辞退 県庁◯ 席次１桁 公務員試験を通じて感じたこと、これから試験を受ける人にアドバイスできることをてきとうに書き連ねる（予定の）アカウント。 たまに読了した本の感想を書くつもり。 質問があったら、X（twitter）のマシュマロへお願いします。
