活動性が高いスポーツ愛好家かつ健常者で、ポイント練習の翌日や、疲労がない状態を継時的にエコーで評価している人はあまりいないなと思ったので自分を被検体にしました。 エンタメ的な要素も含めこういった情報がどれくらい需要があるのかにも興味があります。 略歴 高校 5000m 15'56" 1500 4"17" 大学 マネージャー 社会人 競技再開 5000m 16'20" 1500m 4"21"(非公認) ・レースは1〜2ヶ月に1回程度トラック(
26日 400×4×2 70〜68" R200(90")SR400m 200×2(31") タクミセン7 昼食なし かなりキツめ 27日 12k jog 4'20"〜10" moderate アディゼロジャパン 走りの中で腓腹筋に張りが出ることはほぼなくなりました。感覚的に下腿でのキックではなく股関節伸展が出せるようになってきたのが要因かなと思います。一時の不調から徐々に脱出できつつある様にも感じます。
アディゼロタクミセン7 昼食が取れず、パワーは出ませんでしたがフォームでカバーしました。 最近中臀筋の補強を始めましたが下腿の張りがほぼなくなり、中枢から動かせている様な感覚があります。 インターバル後のエコーが多いですが勤務のタイミングが丁度会うだけで特に意味はありません。
400×4×2(72"〜70")+200×2 (30") 意外と疲労感は少なく下腿の張りもあまり感じませんでした。 今日は4500×2(3'40"〜30" R3' マジックスピード2)を行いましたが思った以上に楽にこなせました。 ペースを上げる時は動きを大きくというより、そのままの動きで出力を上げて力まないイメージを持つようにしたら上手くハマりました。 vo2よりの練習と動きの観察、鉄剤を使用してから走りの感覚が良くなってきたように感じます。
6/11 9kjog 銭湯 6/12 完休 銭湯 6/13 9kjog 体は軽いです 今日は400×4×2(70〜72"/R200m.400m) +200×2(30")を実施 不調な中でも少しずつ余裕度が上がってきました。 フォームを作るというよりは、今どこに力が入っていてどう動かしているかを観察するイメージで走ると結果的に体幹が入り臀部がうまく使える様な感覚があります。 また明日エコーで観察します。
400×4×2 70〜72" R200(80〜90")SR400 靴:アディゼロタクミセン7 相変わらずの不調で余裕は皆無でした。 薄底による下腿の張り感は減ってきました。
6/05 4000+4000 3'50〜40" Rその場3' 不調を鑑みて分割しましたがどちらも2000以降から乳酸が出る様な感覚があり、余裕度はかなり低かったです。 靴はタクミセン7で行いました。最近薄底の感覚を思い出してきたのか以前ほど下腿の張りは出なくなりました。
5/27 レース 28 完休 29 ジョグ 30 8000p走→4000でDNF 200×5 レースは17分もあわやというレベルで撃沈しました。 体が動かずその後も立て直しができず30日のペース走も行えませんでした。 先月から緩やかに調子が落ちていたので貧血の可能性も視野に入れていこうと思います
3000 (3'17" 26" 30") 1000 3'13" 週末のレースに向けて刺激でしたが、感覚とペースのズレが激しく全く動きませんでした。 その割には終わった後の疲労感は強くなく、下腿の張りもインターバルの時の方が強かったです。 今週は疲労抜きに徹します なぜかエラストグラフィが使えなくなりました。
エラストグラフィの存在を忘れていました。 どこまで正確に測定できるか不明ですが、同一被験者で行うので正しく行えれば評価はしやすくなると思います。 明日は薄底で400×15予定です。
5/12 10k ave3'39"(マジックスピード2) 5/13 朝15k ave4'15" 5/14 40'jog(ゆっくり)、銭湯 厚底での練習と日曜しっかり休めたので疲労度は低めです。