自分の中の2つの声
おはようございます🌅
今日この瞬間も
あっかるくあったかくかる~く、それでいて芯のある
愛で溢れた空間でありますように(∩´∀`)∩
2種類の声の存在で私たちは
どっちを信じれば良いか分かる
という事に確信を持てました。
昨年
相手をけなす人や怒鳴る人とはもう会いたくない!!
でもどうすればいいか分からず
さまよってるときに
ある講座に出逢った。
お試しで3000円で受けられるものがあり
受けさせてもらった。
あの時のあの人には本当に感謝してもしきれないくらい
感謝の気持ちでいっぱい。
初めて画面上で。。。
しかも知人でない人に
自分の抱えている事柄を話そうとした途端
涙とお鼻の水が本当に洪水のように流れ出てきた
その方は上手く話せない私をなだめなら
お話しを聞いてくださった。
私が少し落ち着きを戻したら
その人は淡々と私がポジティブになっていくような
質問をしていってくれて
最後にはとても晴れやかな気持ちになった。
この人にはいつか直接お逢いできる日がきたら
ちゃんとお礼を言いたいと思っている。
それで終わればいいものを
私はこんな風に私も誰かの為になりたい
と欲が出てしまい。。。いや、ならないといけない!!と思ってしまい
(↑思うことはダメではないけど、このときまだ私には私自身への愛がかなり少なかったのだ。)
その講座を本格的に受けるとどうなるかとか
その技術を習得できた人はどうなるとか
という情報を得てゆくのだ。
でも
どこか自分の身体の中で
“何か違う”
“なんかしんどい”
という声を無視して。。。。
講座の説明の最後に
その講座の先生と画面上で2人だけで話せる機会を
与えられた。
質問したいことがあったから質問をしてみた。
そして最後に先生からその講座を受けましょう
と言われた。
その時だった。
その時
私は
“怖いよ~、強要されてるみたい。。。
私はい。受けます。となかなか言わないから先生イライラしてる感じがする。どうしよ~。早く言わなきゃ!でもどうしよ~。”
と私の心の心配の声。
そして
“受けないでいいよ”
“断っていいんだよ”
とささやいてくれている声の上から
“あの人に恩を返しなさい!”
“お金が足りないなんて恥ずかしいことを言って断るなんてありえない!”
“ここまで先生が話してくれてしかも無料で!それを断るなんてありえない!”
という大きな声に私は負けて。。。
そう
あの時、断れていたら
きっともっとスピード増して勢いよく
自分と繋がれただろうと思った。
でも
ここで書ける事によって
今の私は冷静である。
その先生が悪いとかじゃなくて
ただただ
私は私の声がちゃんとあって
ちゃんと聞こえているってこと
そして
本当の私の声は私を苦しめない声だと
いうことを知る機会だったのだと今確信している
だから
私は私を否定しない。
今度こんな機会に巡り合ったら
次はもう手放す機会。
2つの声が聞こえたら
深呼吸して
私の心を穏やかに安心できる声に集中して
言葉や行動にしていこう
書かせてくれて
noteちゃん
ありがとうございます(*‘ω‘ *)