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黄金比を触覚に取り入れる方法について考えてみた

黄金比は視覚(デザイン)、聴覚(不完全ではあるが、黄金旋律)、嗅覚(香水)、味覚(料理)に取り入れられていますが、触覚にはその例がありません。そこで、触覚に黄金比を取り入れる方法について考えてみました。例えば、ザラザラとツルツルなどの感触を黄金比で配置することが考えられます。
しかし、「自然界に存在する感覚なので、優れているように感じるのではないか」と感じる方もいらっしゃると思います。私もそのように考えましたが、黄金比そのものが自然界に多く存在する比率であり、それに基づいて作られたものも自然界に存在するものです。
素人の立場で申し上げますが、その点を理解し、温かく見守っていただければ幸いです。


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