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怒りがおさまらなかったら
1.怒りをおさめる方法
もし、怒りが消えなかったら、人里から離れて安全なところへ行く。僕はいろいろ試してみたが、うまくいかなかった。そうならないためには安全なところにいた方が少なくとも落ち着く。
2.具体的実践
いやらしい仕打ちを受けたとき、怒りのメール、SNSに書いてもいい。ただし、間違っても送信したり、ポストしてはいけない。僕たちもあまりにもむかつく対応取ったりしたとき、怒りのメールやSNS、Googleレビューでも書く。それでも、それは冷静に保存しておく。SNSに速攻で書き込んで失敗するケースがあり、簡単に送信できない状態にするので、やってみる。ひどい言葉を浴びてるとき、烈火のごとく怒り狂った時期あった。しかし、怒ったら刑務所に送られるので、だいぶ立ってから忘れてる。
3.忍耐力とは
忍耐力とは即時反応してはいけない。いつまでも溜め込んでる場合じゃない。相手によって態度を変えず、素直に受け止めてどこかで爆発する。爆発するとき、関係者に知られないように。人前で口出すのは危険。
4.エピソード
前、こんなことあった。国に冷遇されたことがある。僕は格差社会に烈火のごとく怒った。その後、罵詈雑言のオンパレード。
言いたいことが言えてスカッとしたが、悪口はいつかばれる。
5.怒りのマネジメント
口出したり、書いたりすることで、スカッとするので、そうしてしまおう。ただし、絶対に相手に伝わらないように発言もメールもコントロールするという条件付き。
僕も許せなかったらノートに書いている。許せないこと、罵詈雑言のノートに書き込む。復讐はおすすめしないが、書いて済むならこれもある。絶対にバレないアナログ情報としてきちんと保管することが前提だけど。
6.怒りの爆発
カッときた場合、液体窒素で凍らせるように閉じ込めて余裕を持って笑みを浮かべ、どこか遠くへ持っていって爆発させよう。あと、スカッと冷静にやるべきことを設計しよう。