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仕事で評価する人の特徴


1.なぜこの人ばかりが評価されるのか

「なぜあいつばかりが評価されるのか」
「他の人が羨ましい」
「無駄だしもうやめようかな」

という気持ちになる。そんな自分たちに言い聞かせる。うまく立ち回っている人に妬んで攻撃する対象ではなく学ぶべき対象。

2.権力にすり寄る人

僕は無職だった頃、信念もなく攻撃してばかりだった。しかし、その後から権力にすり寄る人を見れる状態になる。一人では何もできない。こう考えると権力が必要である。それなら権力に近い人がいないと社会人になった意味はない。そう考えると権力者についていく人たちが合理的だ。

3.忠誠

うまくいっている人は努力している。気に入られる準備をした。権力者はすり寄ることに慣れているので、ただすり寄るだけでは出世できない可能性が高い。人に呆れられるくらい忠誠を誓って「いい人だ」となる。

4.他人に合わせる必要性

どんな用事があっても職場が行う行事に参加する。考え方が食い違ってもできるだけその人の考えを飲み込む。酒が苦手でもカラオケが下手でもいい。ただ参加するのではなく花を持たせる方法で人間関係を上手にすること。

そういう言い方して申し訳ないが、すねたり、ひがんで誰かに妬む人はすり寄り方が足りないかもしれない。


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