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3年森田ゼミ♯11

先日サークルの友達が外部のライブに出るから
見にきてねと言われたので見に行ってきました。
(本人の許可を得て写真を載せてます。)
(一応顔にモザイクをかけましたが
決して怪しい人ではないですし
反社の人でもないです。多分ですけど。)

ラウドロックだったので首が取れるほど頭振り、
ほぼ曲の内容入ってこなかったですけど
すごい上手かったです。迫力がすごく
かなり練習したんだなと思いました。いつか
自分も迫力のある演奏できたらなと思います。

やっぱ練習は大事なんだと改めて実感しました。
自分もサークルだけでなく
自分の気持ちや考えをすぐ言語化できるように
noteを書きながら練習しようと思います。

というわけで今回のゼミの振り返りをします。
今回は前回の石川さんとの話も踏まえながら
チーム内で今後どうするか話し合いました。
それとプラスで、なぜ森田ゼミが選ばれたのか
分かりませんが森田ゼミの取材をしにカメラマンなどが何人か来ていました。

森田先生からはいつも通りお願いしますと
言われましたが撮られていないとわかっていても
あちこちでパシャパシャ聞こえていたので
ずっとソワソワしていました。よくあの状況で
真面目に話し合えていたなと思います笑

実際に話し合った内容としては
ホームページに何を載せるのかや
LINEに企業訪問に行って得た
情報をまとめるといったこと。

ある程度話し合い森田先生に現状を伝えると、
企業のCS(シチズンサイエンス)は論文で
出てこないため商学部ということもあり
企業の事例に特化してもいい。
ホームページの細かいことを決めたり
まとめるよりもコンテンツがないためコンテンツの量を増やす方がいいかも。
などとアドバイスをもらいました。

確かに、、、
コンテンツのないホームページはどうなんだろうと考えました。他にも企業のCSの例を
調べてみようと思いました。

また、話し合いの途中に商品のパッケージの裏面によく「アレンジレシピ募集!」みたいなやつをみるけど、これはCSなのか?と
言う話になりました。確かに〜と思うのと同時に
着眼点すごいなとも思いました。自分も、もっと日頃からアンテナを広げゼミで学んだことを
生かしていかないとなと思いました。

とりあえず、森田プロの答えは
ユーザーイノベーション
参加型知的生産とのこと。

また新しいワードが出てきたので
真剣に話を聞こうと思っていたんですけど
あちこちからパシャパシャパシャパシャ
聞こえていたので、あまり話の内容が
入ってこなかったです。

ただ、CS側からユーザーイノベーションを
巻き込みたい。知識制作という行為を
カバーしたい。広くとらえたい。
CSとユーザーイノベーションをまとめたい?
と話をしていた気がします、、
(違かったらすみません)

これはCSなの?違うの?と考えるよりも
これもあれもCSなんだとまとめれるような
状況が作れたらいいなと思いました。
前にゼミで学んだ家族的類似という
フレーズが使えそうですね。

今後はCSを実際にしている企業に訪問したり
CSに詳しい人に実際にあって話を聞いたりする
予定みたいなので、それまでにもう少しCSに
関する知識を増やそうかなと思います。
あとは、今回のゼミで撮られた写真に写った自分の顔が事故ってないことを祈りたいと思います。

次回のゼミも楽しみです〜〜〜

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