少年サッカーとの付き合い方
と、言ってもあと1年で終わってしまう。
地方都市のさらに外れの田舎にあるスポ少で活動している息子。HP・SNSは勿論存在しない。勧誘もかなり消極的でチーム実績も特になし。少子化というものを強く感じれるチームに拍車をかけて進んでいる。
総監督も「ザ・昭和」と言わざるを得ない程のネガティブ罵声タイプの人。息子の年代を見てくれているコーチは普通。
怒りもしないし褒めもしないのが持ち味?なのかな。
「中学生になってもサッカーはやる」
この言葉を聞くようになってから今までを振り返