物を売っている人が、社長や上席からよく聞かされるのは 「自分を売って下さい」 という事だと思います。 簡単に言うと、自分のファンを増やしてくださいという事です。 本当の意味の顧客獲得ですね。 本当と申し上げたのは、案外お客さんというのは情報に関しても、販売員に期待していないことが多いです。 今のご時世、スマホでいくらでも調べられますからね。 むしろ販売員を疑っていたりします。 なので、お店は決めていても、接客してくれるのは誰でも良いのです。 顧客を獲得するには、スマホで得ら
誰かの利益を自分の損失だと思う人がいる。 あの人ではなく私が貰える筈だったのだと考える。 違うよ。 初めからあなたが貰えるものじゃなかったんだよ。 あなたが貰えるものだったら、あなたは貰っているよ。 次はあなたの番かもよ。
泣けた話… 神はいつも私の隣を歩いていた。 けれど本当に苦しい時、神は隣にいなかった。 苦しみが去り、また神は私の隣を歩いていた。 私は神に問うた。 「何故あの苦しかった時、私を見捨てたのですか。」 神は言った。 「見捨ててなどいない。あの時私はお前を背負って歩いていたのだ。」
誰も助けてくれない… 大丈夫!あなたは自分で解決できる! 本当に困ったときは、何かがきっと助けてくれるよ だからそこまでは、自分でやってごらん♪
幸せになるには… 「ありがとう」「大丈夫」 この二つの言葉をたっぷり使うだけで良いらしい😊
一口に販売職といっても様々で、お客さんが購入商品の選別を自分で判断でき「これ下さい」と持ってくる販売と「どれが良いですかね?」と商品についてお客さんからアドバイスを求められる販売です。 前者は比較的安価な物が多く、後者は高額な物の場合が多いでしょう。 又、安価なものから高額まで取り扱うミックスの場合もあります。 自分がどのタイプの物品を扱いたいのか、まずそれを考えてみましょう。 当然ですが、高額品の方が一件の成立に対しての売上額は大きく、仕事の遣り甲斐と責任が大きくなります。