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グランメゾン・パリを観て感じたこと

「グランメゾン・パリ」
遅ればせながら見てきました。

TVドラマと違い、2時間弱でドラマを作るって
やっぱり、きっと難しいでしょうね。
TVドラマが結構しっかりした話だったので、
若干物足りなさを感じるところもありました。

でも、ドラマのキムタクが演じるシェフの
料理に対する情熱や妥協を許さない感じは、
私の仕事にも通じるところがあり、
なんか、反省させられました。

仕事においてそこまで微塵の妥協も許さない姿勢を
貫いているかと問われれば、「まだまだ甘い!」となります。

研修における課題はやはりあるので、
いかに創意工夫を加えて、クライアント様に感動して
頂けるかはいつも考えなければならないなと思います。

「報酬は感動の涙!」
福島正伸氏の言葉です。

映画で、料理を食べて涙を流すお客様がいるように
研修でも感動して頂けるようになりたいです。


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