自分疑心暗鬼
「自分疑心暗鬼」こんなどでかく出てみたが、肝心の話の本質は、そこら辺の草を踏み倒している時の心境ぐらい何もないです。まぁ、そんなのでよかったらばお付き合い頼みます。
私は、思い込みや被害妄想が激しくて自意識過剰、典型的な中二病患者です。それだけに、躁鬱気質で昼間はあんなに能天気に馬鹿みたいに生活していたのに、、、なんてことがしょっちゅう。
しかし、ある晩こう思ったのです。躁鬱を演じているのでは?とかっこいいと思って自分のことが好きな人などいないと信じ込んでいるだけでは?と。
これこそが自分疑心暗鬼です。
もうこうなったら大変。自分が嫌いなことをかっこいいと思っている自分によっているだけでは?とかマトリョーシカを被せていくように青天井の思案会議。
無駄。
これをなくすために考え出したのは寝ること。人類というのは寝りゃなんとかなるんですから賢いですよね。まぁ、これからもよく寝て生きたいと思います。
今回もここいらで。ね?なんでもなかったでしょう?これまで読んだ400字ぐらい分全部無駄ですよ。もしかしたら、今晩のあなたにこの呪いが襲い掛かるかも。でも解決策はご存じですね。
ではご一緒に!
せーの
素晴らしい。
睡魔に襲われながら書いた駄文にお付き合いどうもありがとうございます。翌朝、ケロッとした顔でパンを咥えてむせているあなたとまた別の記事でお目にかかりましょう。では、またこんど‼︎