秋前の夜長。物思いに耽れば一時はすぐ。どうもはっきりとしない幻影に脅かされているような
「自分疑心暗鬼」こんなどでかく出てみたが、肝心の話の本質は、そこら辺の草を踏み倒している時の心境ぐらい何もないです。まぁ、そんなのでよかったらばお付き合い頼みます。 私は、思い込みや被害妄想が激しくて自意識過剰、典型的な中二病患者です。それだけに、躁鬱気質で昼間はあんなに能天気に馬鹿みたいに生活していたのに、、、なんてことがしょっちゅう。 しかし、ある晩こう思ったのです。躁鬱を演じているのでは?とかっこいいと思って自分のことが好きな人などいないと信じ込んでいるだけでは?と
Twitterでは足りない。けれども、ノートにするには忍びない。そんな話ばかり