アフリカにあるブンジュ村では お母さんが子どもにこのように教えるのだそう。 言葉でハグをするように語りかける。 心を込めて 優しく温かく。 素敵だなぁと思った。 明日はわたしも 語りかける相手を抱きしめるように 話してみよう。
頭の中で考えると主観的に考えてしまう これまさに自分。 悩みも考えもぐるぐるぐるぐる頭の中 前に進むことはあまりなく まーいっかで終わったり 感情的な部分が結局最終着地点になってしまう わたしはどうしても感情で判断をしてしまう いつもそう感じていたが それは頭の中でばかり考えていたからか と、すごく腑に落ちた。 そして、紙に書き出すと目でその文字を見て考えるから、それは客観的な視点となる。 これもすごい。 1度ジャーナリングというものをやってみたが、その時なんとなく
週末。 車での道中 娘と熱唱した。 昔から大好きな歌で 毎度なんだか泣けてくる。 自分を奮い立たせる言葉。 どんなに落ち込んでも それでも自分に負けないこと。 ちゃんと前を向くこと。 自分を信じること。 そうか。 向き合う相手はいつも自分自身だ。
ブンジュ村の幸せの3か条。 当たり前の幸せに感謝できるかどうか ただいまの相手は家族とは限らない 大切な人に「おかえり」と言える心を持っているかどうか 大切な人を大切にできているかどうか そして、その人を抱きしめることができているか。 その温もりに感謝することができているか。 当たり前の日々に 感謝する心を忘れて 当たり前に過ごしていないかどうか 自分の心に問いかける。 大切なことを 大切に想うことを 忘れてしまっていないだろうか
この詩に出逢ったのは数年前 以前同じ職場で勤めていた方からいただいた 日めくりカレンダーに書いてあった 以来、わたしの1番好きな詩 当時 わたしにとっての「その人」がいた 「その人」に会うのはとても楽しかったし 「その人」の話を聞くのはとても学びになった 「その人」に出逢って わたしは学ぶ楽しさを知った わたしにとっての特別な人 そしてわたしも 誰かにとっての「その人」になれるよう 自分を磨いていきたい いまはそう思います
大好きで尊敬する 朝倉千恵子先生 その朝倉千恵子先生のもとで 共に学んだ仲間が大切にしている言葉 この言葉を知ったときから わたしも大好きな言葉 誰しも自分がでる 「いい人」である自分を アピールしたい 知ってもらいたい 気づいてもらいたい そんな気持ちが前にでる わたしもそうだ。 感謝されたいと思う いい人だと思われたいと思う そんな自分を知っているからこそ この言葉のような在り方に憧れる 一歩ずつ少しずつ 理想の自分。理想の在り方に近づいていく
なかなかパンチの効いた言葉に 衝撃を受けました。 無駄を省いて効率よく生きようとすることと 無駄やしょうもないことの中にこそ 幸せがあるのだという考え方 どちらが正解なのか 今のわたしにはよくわからない けれど、 心のゆとり=幸せを感じる心 この言葉はなんとなくしっくりきた 人はいかに無駄な時間を楽しむのか 少し意識して楽しんで生きてみたいと思った
今日は3月3日 桃の節句 桃の節句といえば、お雛様。 雛人形を飾るとき お内裏様とお雛様 どちらを左に置きますか? よく言われるのは 関東では向かって左がお内裏様 関西では向かって左はお雛様 古い時代の日本では 左上位の考え方があったので 高貴な方は左側にいらっしゃるのが 主流だったそう。 (左大臣と右大臣でも、左大臣の方が位が上) なので、元々はお内裏様はお雛様の左側 つまりは向かって右側に置くのが 日本古来の在り方。 ではなぜ関東圏では逆になったのか? それ
「好き」と「嫌い」 やるやらないを決めるとき どちらの道に進むか選ぶとき 人生の決断において この感覚を大切にできればいいなと思っている。 わたしは物事を複雑に考えてしまいがちなので シンプルに生きるこの感覚に憧れる。 だけど「嫌い」だからやらない。 選ばない。 それだけではなく 「嫌い」だけど「自分が成長できるかどうか」 ここを大切にすること。 この考え方には非常に共感ができた。 自分の成長がかかっているのなら 嫌いなことにだって 充分立ち向かえる。
大好きな朝倉千恵子先生の 41冊目の書籍 「運を整える。」 先生への感謝の気持ちも込めて Amazonレビューを書いてみました。 以下に転載します。 この本に詰まっているのは 朝倉先生の在り方そのもので、 運が巡ってくるのを待つのではなく、 自分の在り方を磨き続けることで 必然的に手にするものだと感じました。 人に感謝し、 常に謙虚であり、 誰に対しても同じ態度で接する。 慈悲の心を持ち、 相手の喜ぶことを真剣に考える。 このような人に出会ったら、 わたしはきっと力に
朝倉千恵子先生は わたしの大好きな恩師。 先生の41冊目の書籍 「運を整える。」 この本のプロローグにある この一節が 大好きです。 運とは奇跡であり 人の力ではコントロールできないものだと思っていました。 たしかにコントロールは出来ないかもしれない。 だけど先生が仰るように 日々を丁寧に 心を込めて過ごすこと。 自分のあり方を正し 誠実に生きること。 糸をより合わせ紡いでいくように 丁寧に大切に 人と接し 心を込めて真心を尽くす 誰に見られていなくても まっすぐに生き
子どもの頃この歌が大好きで よく歌ってた。 歌詞の意味もよく分からず それでもなんとなく感極まって 涙ぐむこともあった。 今日ふと思い出した。 わたしはいま こんな風に生きることができているだろうか。 強くしなやかに美しく。 凛として。
先日、2年振りに会った友人の言葉。 目の前に現れた壁に絶望したり 嘆いたりせず あの壁を越えられるぐらい 大きな自分になりたい。 カッコイイなぁと 心から思った。 大人になってから出逢った彼女は ずっとわたしの憧れの女性。 大好きな女性。 優しくて 芯がすごく強い。 迷わず まっすぐ 自分の道を歩む人。 わたしも彼女のように在りたいし 生きたい。
なんとなく気になる。 人がやっていること。 テレビで観たこと。 憧れのあの人もやってる。 noteもそう。 たまたま知っている人が毎日書いていて なんとなく読んでみたら物凄く学びになって そしたら他にもやっている人がいて ブログと何が違うのか? noteってなんなのか? なんかよくわからないけど、気になる。 なんかよくわからないけど、やってみたい。 お金がかかるわけでもなく ハードルも特にない。 こうなったらもうやってみるしかない。笑 ということで。 今日から始めるわ