母親からの虐待
幼少期の記憶がある中で一番辛い思いをしていた頃は保育園の頃から小学生時代
までの時です。
ここからが私に対する母親からの『虐待』のはじまりです。
何かつまらない事
何か自分の状況が悪くなった時
義理の母から何気なくかわされた不満な状況の時
など‥
そんな時、私(娘)に対しての殴られたり叩かれたり髪の毛ひっぱ抜かれたり身体中青いアザをつけられたりしていました。部屋のドアを蹴り飛ばしたドアが私にあたったことも有りました。
こんなことをされた娘としては一生、自分の母親に対しては不満もあったりもちろん恨みさえもあります。
大人になった今、分かったことは自分の母親にも精神疾患があったことだけです。
そんなことが分かっている大人になった今でも、幼少期に辛いことされた母親からの『虐待』の記憶は生きている間は一生、子供の心に残りますし心に傷が残ります。
私が、もしも母になったとしたら絶対に自分の母みたいな育て方はしたくないものです。
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