【認知科学コーチング】RASとスコトーマを学び無意識を支配しよう
こんにちは!ダイスケです。
(@daisuke_fit_)
僕は本業として人材業界の会社で働きつつ、副業でコーチをしている筋トレ大好き25歳です。
今回の記事では、僕が提供しているコーチングのベースとなる【認知科学に基づくコーチング】の重要な要素である「RASとスコトーマ」を徹底解説します!
ぜひ最後までご覧ください!
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RASとスコトーマ
私たちの脳は、日々世界中の情報を入力しているわけですが、そもそも世界中全ての情報を入力しているわけではありません。脳のキャパシティ的に不可能だからです。
そこで私たちは、「無意識にとって重要なもの」を判断し、情報処理しています。これがRASという機能です。
言い換えるなら、「無意識にとって重要なもの以外が入ってこないようにするためのフィルターのような機能」だと考えてください。
例えば、「新車を買う!」と決めた瞬間から、街で見かける車の車種とか、車のテレビCMとか、友達や有名人の車とかの情報がつい気になって頭に入ってきます。これまで意識していなかった情報が、「今のビリーフシステムにとって重要なもの」になった途端にどんどん入ってくるようになるのです。
このように人にはRASというフィルター機能があるため、「無意識にとって重要なもの」以外の情報は見ていないということになります。この見ていない、見えていない、気づいていないところが「スコトーマ(心理的盲点」です。
RASはコンフォートゾーンに対して働くので、「コンフォートゾーン以外の部分はスコトーマ」であると言えます。
RASとスコトーマの活かし方
RAS(ラス)とスコトーマは何によってできているか?それは自分にとって重要かそうでないか、だとお話ししました。
この無意識の情報処理プロセスを利用するには、【ゴール設定】が最も重要になります。
ゴールが自分の理想の状態である=「無意識にとって重要なもの」であると脳が判断すれば、ゴール達成のために必要な情報ばかりが入ってくるようになります。
反対に、ゴール達成に必要でない情報はRASによってスコトーマになるので、行動を妨げる要因にならなくなります。
例えば、これまでは「友達にどう思われるか心配だからチャレンジできない」という状態から、「目標達成が自分にとって何より重要なので、周りの声なんて気にならない」という状態に持っていくことが出来ます。
このように、ゴール設定により自分の理想を明確にすることが出来れば、RASによって「無意識にとって重要なもの」がこれまでと変化します。結果として、あなたの人生は前進することが出来るのです。
さいごに
僕は「人の目標達成を支援する」ことを人生のミッションに掲げており、半年後には月収100万達成を本気で目指しています。
普通に生きていたら、天地がひっくりかえっても達成できないゴール。だけど、想像するだけで心からワクワクするようなゴール。
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この記事を見てくださったあなたにも、ゴールに向かって全力で突き進むような、最高の人生を歩んでほしいです。
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