![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/115353764/rectangle_large_type_2_b28b476037a5ef6eb3cb5cef8c5daded.png?width=1200)
Photo by
osu_ellie
深掘れたこと
なぜ私はこれまで自分のやりたいこともわからず,なんだか自信もないのか。人に認められたいと思うのか。
それは幼少期の親の関わりが影響していると考えた。自分の元々の性格も影響してると思うが。
・父親は学歴判断で要は外的要因で生きている、気に食わないことあると突然怒鳴る
・母親も自分の価値観を押し付けることがある
愛情は沢山もらった。
愛情が強すぎるがゆえに、『こうしなさい、こっちの方が良い』
知らず知らずに幼少期から浴びせられていた言葉。
お父さんお母さんの言ったようにしないと親が悲しむと思っていたのかもしれない。
大好きな親の期待に応えたい。喜ばせたい。
いつしか言われた通りが当たり前。
好奇心もなくなった。
やりたいことがわからない。
自分でチャレンジ・挑戦もしない。
なので、思考することが減り、自分ができるという感覚も感じれない。
だから、一歩踏み出す時は、自信がない。
(その中でも自分のやりたいことはいくつかはあり、自信があるときは行動できる。)
自分に自信がないと、他人に褒められ認められて満たす。承認欲求は誰でももちろんあるが、私の場合は自信がない部分からくる承認欲求が強い傾向なのかも。
これらのことから、親から社会から受けてきた
外的コントロールは子供のためと思って悪気なく使っているが、後々子は苦しむ。
仕事にもモチベーションがわからず、楽しく生きれない。恋愛も頭で考えていた気するな。心ももちろん動くが。
私はまんまとこの外的コントロールにより、自分がなくなったとも言える。
この外的コントロールを世の中から減らし、自分のやりたいを大切に、それぞれの個性が発揮できるキラキラ(自信)した世界を作りたいなぁ。
今は自分のやりたいを大切にチャレンジして、自信をつけていってるとこです😆