切りかわりの瞬間
かちりと音がした気がした
ある日、じぶんの中の春が目を覚ます
季節が切りかわった瞬間だ
今までと違う空の色
気づかれないように足音をしのばせてやってきていた
今までの夜明けとは違う朝
それに気が付いた時、あのアウターは不釣り合いだと感じた
鈴なりのような、たわわなお袖が特徴的な「ウェイヴィシャツ」を取り出した
シャツが似合う季節、シャツが無性に着たくなるのが〝春〟なのだ
どのシーンにも「ウェイヴィシャツ」は主役になる
一歩外へ出た瞬間
いつものじぶんを脱ぎ捨てて
ドラマチックに振る舞える
だけど、それだけじゃない
華やかさだってあるけれど
じぶんが着たいようにイメージすることで
その人らしさを映し出すカガミのようにもなるのが「ウェイヴィシャツ」
もっと自由に、もっと身勝手に
それを許容してくれる頼もしい存在
風がふいて、シャツがなびいたら・・・
風にふかれて裾が揺れる様までドラマチックに見えるのが
〝ウェイヴィシャツ〟なんだ
春風がささやいている。
「みんなの春がやってきたよ」と
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