「HENRY BEGUELINのバッグを主役に」
エンリーべグリンのバッグとお出かけすると
どんな場所も
どんなシーンも
いつもと違う特別な空間になる
そして
どんなシチュエーションであったとしても
今日もいけてるね
べグリンが、背中にそっと温かい手をあててくれるだけで
まぶたが重たくなってしまう程の安心感に満たされた自分と
いつでも出会うことができるのだ
ベグリンがもつ高級感に次ぐ様々な魅力は
上質なレザーからにじみ出てくる気品だったり
バッグそのものがまとっている空気感だったり
少し背伸びしてでも
”持っていたい” と思わせてくれることにある
それに
今の自分の未来にある理想の自分の姿に
一歩でも近づいていたいからだったりもする
フォローコートを着てベグリンを持つわたし
または
Tシャツにデニムにベグリンを持つわたしでもいいんだけれど
自信を持つことができていたり
自分らしくそこに居られるているかということが大切で
困った時に人に頼れる勇気や
弱った時にこそ、立ち上がることが出来る強さ
理想の自分と
等身大の自分
そこにギャップがあったとしても
その距離をぎゅっと縮めてくれるのが
エンリーベルリンのバッグなのかもしれない
持っているだけで、
気分はグーんと上に伸び
1歩も2歩も前に進んだような気がしてくるのも
背中を押してくれるべグリンのバッグの存在があるから
わたしにとって
人生の中で何度か訪れる” 少しの背伸び “ は
ベグリンと過ごす時間と同じくらい
やはり必要で幸せな経験になっている