回転屋勝敗日記

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同じ地獄に

私が生まれて当たり前にそれがいいこととされて 常に幸せでいることを強要されて生きることにも疲れたし,私は本当に悲しい 皆のことがずっと嫌いだった 幼い頃は特にね 綺麗な顔で笑うけど 幸せなんていらない どうせ行く先は決まってるんだから,ずっと地獄がいい 思い上がりたくない 私は生まれたから不幸になって,今も苦しみの中にいる 誰がどう思っても関係ない 私は凄く傷ついているし,死ぬのも痛いし,全然簡単じゃないし,本当に生まれたくなかった

    • 近くにいる 君

      わたしはわたしの考えることが大事 だけどねわたしのものでいると誓った君らがわたしよりも大事 いなくなればいいと思った わたしは早く死にたい 早く私を …

      • いないいないいないいないまあいらない笑 いない

        駅前の小洒落た #居酒屋にて 憂鬱と代えて体と在る それだけが保証される夜  悲しみ,恐怖心,怒り,痛み,諦め,嫌悪感,ぐちゃぐちゃに拒絶した 概念として浮腫んだ私がただ,個に帰って孤独をみつめる ごめんね 本当に全部が全部自分が悪いと思えてきたら,むしろそうでないことの現実感が恐ろしくて私は早くいなくなりたい いつでも怒っていたい 悪意もないカオで傷つけられた日には相手が誰でも殺したい だって私には何もなくて, もう二度と誰も許せないから

        • 体とか心とか

          いつも大事に怒りたい どうでもいいことなんて一つもない痛みが過去にもならない 私は怒ってるよ 後になればなんもかんも終わったことと捉えられる でも私が感じてる痛みは今なんだよ 話すことだって自虐じゃない 邪魔しないで

          呪い

          気が弱い 本当に何も言えない いいから私はもう死にたい 神様は役立たずだからいらない いても要らない とにかく私は早く死にたい 綺麗な場所に行きたい 君の恋人とセックスしたい 誰にも理解なんてされない 理解は無理解地獄 わかんなくていい死ね 君は頭が悪い 醜い顔 私は優しい 君を殺す夢を見る

          痛み

          テメエの心の責任はテメエにしか負えない だから痛みを上書きした,他人に与えられた痛みを暈すために さもないと,私の私が,心がもう無事ではいられなくなると知っていたから 必死だった,目についたボトルで体を打った 何度も何度も何度も何度も それから私は痩せることにもしたの 私は私が自分の理想の姿でいないと許せないから 私を苦しめたルッキズム社会へあてつける でもなきゃ私は私ですら見なくなって,いらなくなる 幼稚だとは言われた,なんとでも言えるの 私が悪くても私を罰するのは私じ

          お墓場事情

          他人の過去っていうか,自分で埋めて過去フォルダにぶち込んだ墓以外ははっきりと過去じゃないけど悪戯に触れても何もいいことはないし言われなければ私は何も知らずに誰にも会うこともなかった この世で会えてよかった人なんて本当に一人もいない 会うことが絶望って存在もなかなかいないよね いっそのこと気持ち悪くなって欲しい ゼロ距離でなんもかんも掴めるなんて幻想だし

          絶望欲

          君の中でわたしは恋になれないって思い知った こんな塊が何を言っても嘘に聞こえて本心とか探しちゃうからさあ可愛いんだよ どれだけ友達がいてもそれが浮気にはならない世界で会えてよかったね でも誰にも会いたくなかった 思ってもいないことは絶対に言わないってあの件から決めたのに疑われるばかりだよ

          加害者仕草

          いてくれないも何も体が都合悪いんだよね なんだよ実像依存ってw そんなことで本当にやれてんのか?とか不安でいるには充分ってぐらい感じてる 一貫して好きでいられるとしたら誰にだって代われるよ 使い潰した心から対立した 願えば誰もが不幸でいられるの お前の幸せはどうでもいい

          何もない 2

          自分を好きな人全員と結婚してあげたかった 体が間に合っても心が,いや心ってなんだよ違う わたしは自分を好きな人全員と結婚したかった 無理でした バカみたいに同情ごっこなの気がつけなくてごめん そうだよね普通に 友達になれたと思ったけど 元彼キモいbotにでもなろうかな こんなに嘆くなら愛ノートでもやればよかったね黒歴史にすらなれなかった 死ねるだけ死んで殴り合いも出来たらいいじゃんね夢でも その場だけの平和で今日のカオを過ごしてじゃあねをやるだけ 泣いてたけど朝がきて忘れて,

          容器

          君だけって頼られながら不器用に対等な愛をした 救われたからもういらない好きじゃないって 容器だけ残されて捨てられる心はgmになるのか

          遠く,近くに

          違う闇同士だった 尊く思ってた 優しさは独善で 君に会えても 君が誰でも特別じゃない 傷つくための体が,痛い思いがどうなっても悪い夢を見る

          天使

          わざわざ犠牲をしなくても会ってくれる程度の心に会わなければならないことが今は凄く窮屈で ただそれ以上の意味を持てない 私が自殺に憧れる理由さ 無理解の理解を殺し歩いて こんなでも体は怪我をしたがるし心は傷つきたがるのに欲しい血も思えば流れるのにそれら全てが面倒くさい 冗談 取り敢えず感謝はキモい

          闇を見ない君に掛ける優しさはすぐに無駄って傷ついたり,お互いの被害者で在り続けただけで生きたって気持ちはもう充分 ただ報われることも無く言葉だけが心だと呪うばかりだ 私は悪夢に成りたい

          何もない 1

          個性を大事にしてきたのに世の中が裏切って そんな多様性に平気で乗っかった今が楽なあたしを許さないで 生活 いつか君が 殺して欲しい 甘えかな 与えたぶんの回収 痛い思い 知ってる 尊い記憶

          逆になる体

          恨み続けるよーずっと 痛いとも言えずに耐えてきた私はお前の中でどんな姿をしている? 虐げてきた日々を自覚しても開き直る癖に 申し訳とかどうでもいい 謝られた側はそれまでをその一瞬で許さなきゃいけなくなる? 卑怯さね 前を向く機会なんてお前には贅沢なんだよ