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 Canvaというものを初めて使ってみました。

せっかくなんでサムネのタイトル通り小説のプロットについて丁寧に説明できればとか思いつつも、私はプロではないので、思い付きのまま今日は文章を書きたいと思います。


あくまで長編小説を書いていて思うことですが、書き始める前にプロットを作成する人は多いはず。小説の骨格と思えば良いのでしょうか。

例えばキャラクターの設定。

男なのか、女なのか、年齢は、性格は、職業や特技や、どういう人物かを細かく設定します。

時代背景も適当にぼんやりではなく、現実なのか異世界なのか、そもそも描くのはどういう場所なのか等々。それぞれが思ったり考えたりしていることを書き出していきます。

私が書いていて特に注意しているのが、誤字脱字ももちろんですが、辻褄が合わなくなるのだけは注意しています。とは言え、プロでなければ編集者などもいないので、結局は読んでもらう人がいて、そして意見交換が一番良いと思います。

プロの方は物凄く細かく設定しており、あるSNSで見させてもらいましたが、その細かさに驚愕の一言でした。

私は自由に書く傾向があるので、プロット自体はガチガチに固めてしまうと書き詰まるので、ポイントに向かってペン(マウス)は走らせます。なので、当初の予定通りに物語は進まず、結構場当たり的に処理していることも多いです。

今の私は筆を止めていますが、再開する際にはやっぱり頑張ってプロットは書き上げていかないとパソコンに向かってはダメですね。惰性も惰性になってしまう今日この頃。

もう一度気持ちが沸き起こる際は、プロットもさることながら、サムネイルも今度は自分で作成してみて、少しでも自己満足できるように執筆していきたいですね。

昨日は休日で疲れてて、ほとんどnoteも開かず一日は終わりましたが、休むとこうやって少しずつnoteに触れることも増えていきますね。

つぶやきばかりじゃ、ただの愚痴noteになってしまいそう…。


とりあえず結びに、初めてCanvaをいじってみたことと、時間があればnote意欲はまだあるということ、そして執筆時はプロットしっかり書くことを肝に銘じて、今から夕飯作りに励みます。


☆最近親しくなったnoterさんで、私の小説を「読んでみても良いかな」と思ってくれた貴重なnoterさん、是非コメントで意見も頂けると私も読みに言っちゃいます♬

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