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【日報】おまえは桐生真弥に会いにTJPWの会場へ行け(キュアナイル)
よくきたな。おれはキュアナイルだ。
おれは毎日140字以上の文章を書かないようにしているが、文字制限のあるTwitterではとうてい表現しきれない『桐生真弥』というベイブの魅力をおまえたちに知ってもらいたく、この記事を綴ったという寸法だ。
この記事はWIKIペディアを丸写ししたようなAIのアフィリエイトの腰抜けが書いたものではなく血の通った真の男が文章を書いている。
最近はCHAT GPTとかGrokとかいうAIがなんでも質問に答えてくれるらしいが、AIのやつは桐生真弥の凄さを理解していないので、桐生真弥のことを質問しても平気で嘘をつき、おまえを騙し、やがておまえはAIの言われるがままに財産を全てビットコインとかに換金して暴落し、おまえは全財産を失う。
END Of MEXICO……。
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桐生真弥の正しい知識を持つことでおまえは初めてAIを疑い、預貯金を守り抜き、人間本来の姿を取り戻し、心のGUNを打ちぬくことが出来る。おれは桐生真弥のサイン会に50回くらい参加しているし、非売品の写真もキャンペーンで入手している。新橋でやったバースデーイベントでは桐生真弥の作ったカレーを食べているし、武蔵小山ではきのこのおにぎりとキャベツのやつを食べた。おれの言葉は信用できる。
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レガリア
この記事は社会派コラムニスト逆噴射総一郎先生の文体を模しています。
気になった方はマガジンを購入してみましょう。
また、この記事は2023年に筆者が個人ブログでアップロードした記事を一部加筆修正して再録したものです。したがって一部情報がアップデートされていない場合があります。
最新の桐生真弥選手の凄さを知りたければ東京女子プロレスの会場に赴き、桐生真弥選手のポートレートを購入してサイン会に参加しましょう。
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桐生真弥を知らないやつはこしぬけ
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おまえたちは桐生真弥を知っているだろうか?
桐生真弥は東京女子プロレスに所属するプロのレスラー。つまり女子プロレスラーだ。
「え?女子プロレス?ブル中野とか北斗晶とか?」「極悪嬢王でしょ?」とか言って情報のアップデートが出来ていないやつは今すぐこの記事を読んで東京女子プロレスを観に行き令和の女子プロレスを体験しろ。そこでおまえたちは度肝をぬかされることだろう。
うたのコーナーや催眠術を使う黄色担当、顔と首から下が別人のようなムキムキのピンク担当、リング上で急に観光案内する緑担当、オープニングで毎回お勧めのアイスを紹介してくる白担当がいたり、スプレーで攻撃してくるマスクがいたかと思えば、1.47mしかないのに凄い飛んでくる大怪獣がいたり、信じられない回し蹴りを相手の後頭部に蹴りこむ桃色ストライカーがいたり、世界一美しく中指を立てるカリスマがいて東京女子プロレス(TJPW)が唯一無二の団体だということが証明されている。
その個性が溢れるレスラーがたくさんいるTJPWの中でも不思議な行動をとるレスラーがいる。
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なんと、試合中に謝罪をするのだ。
DOGEZA。アジアでは全面降伏を意味するポーズだ。
なぜDOGEZAするのか?あほになってしまったのだろうか?
いや、そういうわけではない。それを武器に闘う。そう、それが桐生真弥というベイブなのだ。こんな前例は「どげせん」と「謝男」しかおれは知らない。
おれは実際に会場で試合を観るまで桐生真弥のことを知らなかった。
試合中に突然「大変申し訳ございませんでした!!」とDOGEZAをし始めて面食らったのは事実だ。
なぜこの人は試合中に頭をさげているんだろうと・・・・・・。
このベイブについて考えだすといつまでも脳がそのことだけを考えるようになってしまった・・・・・・。
桐生真弥とは……
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おまえは桐生真弥を知らないかもしれないので一応ここで説明する。
桐生真弥(きりゅう まひろ)は本名非公開の7月13日生まれだ。
群馬県で生まれ育ち、身長は結構高く(166cm)その高身長から強めのエルボーを打ち込んだりする。
キャッチコピーは『パッションブルー』。メキシコの空のような色だ。
幼少期はお笑い芸人になりたかったというDREAMがあったが、高校では演劇部に入り、東洋大学を卒業後、お笑い芸人にはならず一般企業にてOLになる。
しかし、自分のやりたかった事や家族や人生などを考え、今のままで良いのかと疑問を抱き、そしてDDTプロレスの『ぶらり路上プロレス』を観たことをきっかけにプロレスラーになったという経歴がある。
よく本人の口からや、周りからは陰キャ扱いされるが、おれからすると、そもそも社会人からプロレスラーになること自体がそうとう凄い発想だと思うし、実際にそうしているからただの腰抜けではないということが証明されている。
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すごい残忍な謝罪をする
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桐生真弥の特徴として、冒頭でも述べたように謝罪があげられる。
この謝罪は正式名称『謝罪式ジャンピングニードロップ』という。
「雪崩式」フランケンシュタイナーとかは聞いた事あるが「謝罪式」なんて聞いた事なかった。どういうことなのか?
これはうつ伏せになった相手の背中に正座で座り込み、何かに謝罪したあとにジャンプして両ひざを相手の背中に突き刺すという残忍な技なのだ。
「え?謝ってるのに膝を刺すの?それって謝ってるっていうの?」とおまえは驚いたかもしれない。
しかし、謝罪の仕方にも色々あることはおまえも社会経験から学んだはずだ。
上司に深々と頭を下げる。取引相手に菓子折りを持って謝りに行く。長々と反省文を書いて出席日数が足りない授業の単位を貰うために教授に提出する・・・・・・。
前述の通り桐生真弥は社会人経験がある。社会人の荒波に揉まれた彼女が、その人生経験の中で身に着けた処世術。それが相手の背中に膝を突き立てるという謝罪方法だったという話だとおれは認識している。
しかし、彼女もただ謝るだけじゃない。
2023.4.29ではハイパーミサヲの試合前のマイクの途中であおむけに取り押さえ「本日のミサヲさんの唯一の見せ場であるマイクのお時間を奪ってしまって大変申し訳ございませんでした~」とミサヲをそれとなくdisったりする残忍な精神的攻撃もしかけるしたたかさがある。
また、2023.5.1でのがばいじいちゃん戦では、高齢であるがばいじいちゃんを締め落としてしまい、ピクリとも動かなくなったところで「おじいちゃんの息の根を止めてしまって大変もうしわけございませんでした!」という捕まってもおかしくない場面で謝罪することでエンターテイメントに昇華するすごい技術も持ち合わせている。
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猫
ソ…… pic.twitter.com/qKhuboIOk4
— 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) March 31, 2023
桐生真弥は猫を飼っている。
猫の名前は公表されていない。
Twitterや配信でも「猫」と呼んでいる。
しかし、ちゃんと名前はあるようで、同じTJPW所属の猫はるなの事を飼い猫の名前で呼んだ事件があったことが判明している。
この猫は音声配信にもよく登場し、かなり大きい声で鳴く。桐生真弥が話していようとお構いなしに鳴く。
更にはPCの電源を抜こうとしたり、モニターの前に陣取ったり結構やりたい放題だと聞く。
普段、生真面目に振る舞う桐生真弥とは正反対にすら思える。彼女の欲望-GREED-がエクトプラズムとして猫に入り込んで人格が分離しているのではないかとすら思えてくる。
また、2022.10.24のレッスルユニバース会員限定興行では猫の飼い主チームvs.犬の飼い主チームという試合が行われたのだが、そこで桐生真弥は猫チームとして出場。
対戦相手の乃蒼ヒカリの卑劣な『踏み絵』攻撃の数々を猫愛で乗り切った。試合には負けたが勝負には勝っていた。おれはそう思っている。
2023.4.23 この日もレッスルユニバース会員限定興行だったのだが、衝撃的なことが起きた。
もともと対戦カード発表時に桐生真弥は『コスチュームチェンジマッチ』に出場することが明らかになっていた。
これは出場選手が違う選手のコスチュームを着て試合をするという特殊なルールで非常にレアなものが観れるということが証明されていた。
おれは桐生真弥の166cmという体格的に角田奈穂あたりの選手と衣装を交換するものだと睨んでいた。
しかし彼女が選んだのは全く別のコスチュームだった。
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なんと身長143cmの猫はるなのコスチュームを選んだのだ。
おれは全く予想していない桐生真弥の姿に困惑し、心が揺さぶられた。
自分のBOKYABURARIーでは到底言い表せない感情に襲われた。
そして、その衝撃をうまく消化できない状態でサイン会に参加し、目の前で観る猫真弥に動揺し、興奮した。おれには刺激が強すぎた。
そしてカメラのレンズカバーを外し忘れたまま写真を撮ろうとしたり、カバーを落としたりした。つまりそれだけ動揺していた。
おれはその日眠りにつけなかった。
そして翌日も仕事中にずっと猫真弥のことを考えていた。
コーンに化学メキシコを混ぜることでドリトスが出来るように、
ハンバーグとケチャップをパンで挟めばハンバーガーになるように、
桐生真弥と猫を組み合わせると非常に危険なベイブが完成する。それが証明された。
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東洋盟友
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桐生真弥にはタッグパートナーがいる。上福ゆき。通称かみーゆ。
上福ゆきは173cmあって股下が83㎝もあって脚がとても長い。モデルの仕事をしていた時期もあり、そしてデカいバイクに乗るホットなベイブだ。
彼女は帰国子女でアメリカで育ち、メキシコのような環境で生き延びた真の男だ。
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桐生真弥と上福ゆきには共通点がある。
同い年で東洋大学出身ということだ。
だから東洋盟友(とーよーめいと)というタッグを組んでいる。
同い年だが、上福ゆきのほうがリングでは先輩なので、上下関係が存在する。
なんか桐生真弥がかみーゆさんに怒られてるシーンがよく観られるし、2022.9.4のタッグ王座戦後のインタビューでかみーゆさんが『本当は(対戦相手の)赤井(沙希)さんと組みたかったんだけど……』と答えて視聴者だけでなく桐生真弥本人がビックリするシーンがあったりした。
2023.1.15では宮本もか 長野じゅりあ組に敗れ、フォールされた桐生真弥に怒りをぶつけるかみーゆさんだが、言い過ぎたと思ったのか『何がたべたい?』と聞くと桐生真弥が『かに玉』とボソっと答えて変な空気になったりしたこともあった。
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しかし、かみーゆさんは気丈に振る舞うリングで姿とは裏腹に結構ナイーブなLINEを桐生真弥に送っていることが判明しているし、2023年の年明けにベイブが行ったTwitterスペースでは途中でかみーゆさんが乱入し強引に2人でそば打ちに行くという約束をしたり妙な友情を感じる場面があり、また、かみーゆさんも桐生真弥にメイクをアドバイスを繰り返し地味な印象だった彼女を変身させたと述べていることからリング上での印象とはまた違った側面があることがおまえたちもわかったと思う。
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見た目も使う技も派手な上福ゆきと、一般的に陰キャ扱いされる桐生真弥はかなり凸凹している対照的なコンビだが、それ故になんかいい感じにハマっている。
合体技は2人の得意技が合わさったもので、なかなか説得力がある。
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まだ2人でベルトを巻いた事はないが、この2人ならタッグ王座を獲ると信じている。
多趣味
このTシャツは私の大好きな映画のTシャツだ!
— 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) October 25, 2024
黒沢清監督作品「CURE」 pic.twitter.com/A4wT4UlG4G
桐生真弥は非常に多趣味だ。
あらゆる方向にアンテナを張り巡らせていて、やたらいろんなことに詳しい。
故におまえのフックにも何かしら引っかかる。
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桐生真弥のフェイバリットムーブこのような技がある。
一般的にはサイドバスターと呼ばれるのだが、桐生真弥がつかうと『河底撈魚(ホウテイラオユイ)』という名前になる。
ただのストレートパンチをアンパンマンがつかうとアンパンチと呼ばれたりするのと一緒だ。
おまえが麻雀が好きならピンときたかもしれないが、これは麻雀の役の名前からとられていることが証明されている。
そう、桐生真弥は麻雀好きなのだ。
彼女が麻雀好きになった理由は、『咲-Saki-』第1巻がたまたまコンビニで売っていたところを目にし、絵柄がかわいいからそのまま読み続け麻雀を打つようになったということが本人の口から語られている。
そういう経緯もあるので、角田奈穂と乃蒼ヒカリのデンジャラスユニット『ふりーWi-Fi』と桐生真弥が合体すると『ふりー雀荘』という名前になったりした。
おれは麻雀には詳しくないが、桐生真弥は実際に麻雀をするし、なんかそういう配信もしていた。
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更に桐生真弥はシャルケ04のファンだ。
シャルケはドイツのフースボールチームということは内田篤人のおかげでお前も知ってるかもしれない。
コスチュームが青いのもシャルケの影響だし、以前コスチュームで青の補色として黄色を使おうとしたが、黄色は宿敵であるドルトムントの色であるので使うのを躊躇ったなどというエピソードがある。
これは決してファッションでシャルケファンを名乗っているのではないということが完全に証明されていて偉いと思った。
2000年代から上位争いをするチームだったものの、近年は徐々に優勝争から遠ざかり、なんなら2部にも落ちた。そして帰ってきた。そしてまた落ちた。
ドイツにはバイエルン・ミュンヘンという絶対的な王者がいるので、基本的にはバイエルンが優勝する。
それでも桐生真弥はシャルケを応援し、なんならOL時代には現地観戦もしているのだ。
おれは彼女のそういう姿勢が好きだし、03−04シーズン以降リーグ優勝していないバレンシアを応援するおれはシンパシーを感じた。
また、シャルケを応援する延長上でドイツ代表にも詳しく、22年のカタールW杯ではTwitterでやたらドイツ代表に詳しい実況スペースを始めたのだ。
因みにお気に入りの選手はネーデルランドのクラース・ヤン・フンテラールで、一時期はフンテラールを目当てにネーデルランド代表の試合までチェックしていたという話から、おれはこの人は信頼できると思った。
また、桐生真弥はゲーム実況者でもある。
度々YOUTUBEなどで実況プレイをし、非常にゲームをやりなれている感を出しては猫に乱入される。
会話ののんびりした感じとは裏腹にボタンの連射音は凄いものだったりする。
『休日は動画を観るかゲームするかのほぼ2択』というデッドオアアライブな私生活を送っているらしく、ロックマンエグゼアドバンスドコレクションでバスター100倍モードじゃないとブルースが倒せなくなるくらい腰抜けになっていたおれにはまぶしく見えた。
結構色々なゲームをプレイしているようなのでお前も調べてみるといいだろう。
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そして桐生真弥はカンフー映画にも詳しい。
特にユン・ピョウのファンであり、彼の出演している映画もやたら詳しい。
YouTubeでプロジェクトA、サイクロンZの同時視聴回をやったことがあるが、OPからのテンションの高さはリングの上の彼女よりもハイになっていて驚いた。
また、ガラスを突き破るシーンでも『カットが変わるたびにガラスの割れ方が違う』という複数回観ていないと出てこない解説が飛び出してきて、カンフー映画好きというのが急遽見繕ったキャラ設定ではなく、本物のカンフー映画好きの真の男であるということが証明されている。
おれは幼少期はジェダイの騎士であり、後にステイサム学会、ヴァン・ダム推進委員会に転職したという経歴があるので、あまりカンフー作品には触れずに生きてきたのだが、彼女のおかげで新たな景色が見えてきた。
桐生真弥はおれのような人間にも影響を与える存在なのだ。
色々彼女の趣味をあげたがこれは一例に過ぎない。
アイマスが好きでその解説動画をあげていたこともあるし、日曜夕方にはガンダムも観ていた。
おれのスマッホケースの『地元最高!』ステッカーにも気が付いたし、ちぃかわに自身のコスチュームを着せたパロディ絵も描く。なんなら自分のTシャツの絵も描く。
あまり披露はしないが絵も結構上手いのだ。
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更には『魔入りました!入間くん』もチェックしていることも明らかになった。(おれは15年くらい週刊少年チャンピオンを毎週愛読していて、入間くんは1話目から読んでいるが、かなり広範囲に入間くんが浸透している事実に普通に驚いている)
このフックの多さにはおまえたちもシンパシーを感じ、なんらか引っかかるはずだ。
深淵
桐生真弥はTwitterをよく使う。
彼女は以前、『JRのえきねっとを名乗り、会員登録情報をアホから抜き取ろうとするタルサドゥームの罠メールが送りつけられているから気をつけろ!』と注意喚起をした。
珍しく詐欺にあいかけた話。
— 桐生 真弥 Mahiro Kiryu (@mahiro_tjpw) March 5, 2022
こんなメールが来てて「やべっログインせんと」とポチってしまった。
ログインページに飛んでIDを入れようとした瞬間にこのページが暗号化されてないことに気付いて「バカタレ~!!詐欺じゃ~!!」となった次第。正直このメールはレベルちょっと高かった。近年で一番。 pic.twitter.com/LnJ3Sdjkrq
そしたらジャスティンビーバーにRTされたわけでもないのに31500RTされ多くの日本国民の個人情報をタルサドゥームから守ることに成功した。
このことから桐生真弥は真のTwitterアルファであるし、シュワルツェネッガーのコナンくらい凄いことがおまえにも分かったと思う。
おれも現住所:Twitterと書こうかと思うくらいTwitterには生息しているが、よくこのベイブを目にする。
おれはヴァン・ダム推進委員会でありプリキュアであるので、日夜ユニバーサル・ソルジャーの話をしたり、開脚したりナイルストリームを放っているが、発作的に『真弥ぉぉぉ!!!』と叫びたくなるときがある。
おれは実際に『真弥ぉぉぉ!!!』と絶叫しながら文字を打ち込んでいるが、桐生真弥はそのtweetを結構目にしている。
彼女は結構エゴサ、パブサをするらしく、我々のことを認知している。
なんなら、おれが初めて桐生真弥のサイン会に参加して『初めまして~』」と挨拶し、お名前記入用紙を渡したら『あ、ナイルさん!どうも!』と既におれのことを知っていたのは普通に驚いた。
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おれは、ころすことでしか愛情表現の出来ない哀しきピエロのように、コラ画像をつくることでしか愛情表現が出来ない。ヴァン・ダムの時もそうだった。
そういったおれの哀しきtweetも彼女は結構みている。なにも試合中に撮れたカッコよくてかわいい写真だけをみているわけではないのだ。
かつてニーチェのやつが『深淵をのぞく時深淵もまたこちらをのぞいているのだ』という言葉を残した。
おれはこの言葉の意味がイマイチ理解できていなかったが、最近になってようやく理解した。深淵イクォール桐生真弥・・・・・・・そういうことだったのだ。
猫真弥の刺激が強すぎて昨日からずっとこの状態で今に至る。#桐生真弥 pic.twitter.com/RzOibUFnaZ
— メ・ナイル・ギ (@maskedridernile) April 24, 2023
串打ち3年、裂き8年、焼き一生#tjpw#桐生真弥 https://t.co/yhvMYxhm6B pic.twitter.com/HYyg2nIAw6
— メ・ナイル・ギ (@maskedridernile) November 10, 2024
キュアワンダフルvs.桐生真弥 pic.twitter.com/PzVX6h562F
— メ・ナイル・ギ (@maskedridernile) February 11, 2024
こういう投稿も大体見られている!!!
(しかし、過度にいいねされることを望んではいけない。いいねやRTするのが彼女の仕事ではないのだから・・・・・・)
桐生真弥で真の男になれ
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ここまで記事を読んだおまえは桐生真弥について全て知った気になって博士にでもなったつもりかもしれない。
しかし、そんなことをいうのは腰抜けであり、桐生真弥は深淵であるので底が見えない。
ここまで書いたのは彼女の魅力の一部であり、おれも知らない桐生真弥がまだまだ出てくる。
桐生真弥は学問なのだ。
LEARN ABOUT MAHIRO……EVERYDAY……
そしてTJPWの試合会場に行き、力強いエルボーやドロップキックや謝罪が飛び交う試合を観戦し、桐生真弥のポートレートを購入しサイン会に参加しろ。本人と話せ!
その魅力におまえは驚愕し打ち震え、翌日の仕事中も桐生真弥について考えていることだろう……。
(キュアナイル)
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過去に書いた桐生真弥選手およびTJPW関連記事(外部リンク)
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