2週間ほど前に、彼女と別れた。 そして今までの2週間、感情失禁や虚無感と必死に向き合った。 なんとか、仕事のパフォーマンスも回復したし、日常生活も明るさを取り戻しつつある。 今後どうするかの戦略（ドクトリン）を建てようかなと考えながらnoteを書く。 運動（虚無状態で同期に誘われたジム通い）は精神的にかなり余裕をもたらしてくれる。いったん、体を鍛えてみようと思う。人生初めてのことだから、モチベは高い。 勉強は最近疎かにしていた。仕事で使う資格、簿記2級は今年度中の取得を
振られました。 いやー辛い。辛い。 どっちかが悪いというわけでは無いのですが、（厳密には私が悪いのかもしれません）つらいものですね、これ。この話は半年後とかに整理出来たらまた書くつもりです。 失恋の痛みとやらは、何度経験してもつらいものです。（逆に、これに慣れてしまったら人間として大事なものを失っていると思う） 相手様は、初めての彼氏に私を指名して下さりました、光栄の限り。 でもね、私の愛に耐え切れんかったようです。好きとは何か分からんかったようです。誰が悪いというわけで
つらいことに向き合わねばならない。 後悔先に立たずというが、その責任は自己に帰結する。 タイムマシン（この単語を口にしたのは何年ぶりだろうかと考えてしまう自分が愛おしくだが憎悪。）はこの世には存在しない。 手にある缶ビールを置いて、ただ自己と対話しよう。 人生は一度きりだ。幸運でありたい。
なぜ僕はメールに必要な情報を書き連ねることが難しいのか。 頭ではわかっている。 長文で書こうと思えばいい感じになる。（報告書とか） メールとかいう短文では難しい。 情報量が多いようで、3秒後にはすべてを忘れているショート動画を食い漁ったことが原因なのか。 いやいや、評論家気取りをやめて自己の言語能力を自省すべきか。 多分、頭ではわかっているっていうのがミソなんでしょうね。 口からは出せるんだ。長文なら精密に伝えられる。（一応、文学をツラツラと読み漁ってきた人間である。
月初を食べに反復横跳びすると月の欠片は泳げなくなる。これ以降革命の戸は椎間板をクラッチ切りながら歌を歌う。彼らにあいつが花火に火を付けるがインド人はキャンドルに水を凍らせる。ところでマグロと文豪は消防用水に囲まれてイスタンブールに風を洗うか。禁煙は安いが睡眠に高剛性を求めるのは間違っている。スフィンクスの動物園はエーゲ海を黒く燃やすが、我々には時計を壊す条件付き憲法は存在しない。そこにあるのは憎しみのスパゲッティとマナーのなっていないモアイ像たちだけである。鹿威しが地面に刺さ
暇つぶしに始めました。 独身サラリーマンって日曜日が結構暇なものでして。 趣味は読書とサウナ。ビールはサッポロ。 読書は三島と川端と谷崎。読みたい本がないときは繋ぎで文芸春秋か世界読んでます。 愛車は白いセダン。でもお金がないから遠出はできない。 聞く曲は電気とsuchmos。 以上、よろしくお願いいたします。
