建築ワークショップ vol.4 「こわれない橋をつくってみよう」
橋の形をいくつ知ってる?
世の中には、色んな大きさ・形の橋があります。
人が通るだけの小さな橋から車や大きなトラックが何台も通れるぐらいの大きな橋。
形も、コンクリートでできたしっかりと橋やレンガでできたゴツゴツした橋、ワイヤーだけでできた渡るのが怖い橋など様々です。
そんな橋を今回はつくってみましょう。
ポイントは「じょうぶで人が乗ってもこわれず安全」なことです。
身の回りのものが乗ってもこわれないものをかんさつしながら自分だけの橋をつくってみましょう。
橋がまだない時代の昔の人は、川があると船で何度も往復したり、泳いでわたる仕事の人にかついでもらいながら移動をしていたそうです。
橋はとても便利なものです。
みんなに喜ばれる便利でじょうぶな橋を考えてみましょう。
この建築ワークショップを始めたきっかけや続き、詳細に興味を持って頂いた方は下記のnoteをご覧ください。
自分のスキルや経験が、誰かのきっかけになると幸いです。
また建築家として、間取りのセカンドオピニオンをしています。
興味があれば、なんでも相談してください。
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