建築ワークショップ vol.28 「まちの水路を考えよう」
まちを流れる川にも道があることを知っていますか。
人の60%は水でできていて、魚も野菜も果物も水がないと育ちません。
人は生きていくために、安定して水を飲むことができる場所にまちをつくっています。
水がない場所には道をつくって飲めるようにしています。
そんな水の道、「水路」が必要なまちに、水の道を計画してみましょう。
ポイントは「水の特性を知って、効率よくみんなに水を届ける」です。
まちのみんなが安心して生活ができるように一緒に考えてみよう。
この建築ワークショップを始めたきっかけや続き、詳細に興味を持って頂いた方は下記のnoteをご覧ください。
自分のスキルや経験が、誰かのきっかけになると幸いです。
また建築家として、間取りのセカンドオピニオンをしています。
興味があれば、なんでも相談してください。
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