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【神霊絵】...《魔葦(まあし)》


日本神話における、いのちの神《ウマシアシカビヒコヂノオオカミ》。

天火水地を円天旋回して、漂える島々に撒いた「種」から生まれた神霊です。

極めて小さくて幼い小神でしたが、大地と海、空といのちを穢す一部の人間を激しく憎んでいます。


草木、小川、菌類による祟りを起こします。

然るべき場所では、くれぐれもご注意下さい。



(恵那ケミカルも随分剋されました。

元が土旺格なので、木の剋は強烈でした。)




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