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【T&T】…… 多人数シナリオをソロアド化するアナログハウスルールシステム改訂版❗

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トンネルズ&トロールズはフライング・バッファロー社の登録商標です。
※この作品は、「安田均・他/グループSNE」及び「ケン・セント・アンドレ」及びフライング・バッファロー社が 権利を有する『トンネルズ&トロールズ 完全版』の二次創作物です。
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【T&T】…… 多人数シナリオをソロアド化するアナログハウスルールシステム⇒《SASH!》改訂版❗


《SASH!》

S…シナリオ
A…アナログ
S…ソロアドベンチャー化
H…ハウスルール

サッシュ!

はい!もちろんただの当て字です!


トンネルズ&トロールズに毎日発狂しております、恵那ケミカルです。

前回、noteで自分のT&Tソロアドベンチャー向けのアナログシステムを発表させて頂きました。


そして、このシステムで、実際にグループSNE様発行の《ベア・ダンジョン》をプレイしてみました。

その際、前回紹介したハウスルールでは不十分なところも多く、今回試行錯誤をした改訂版をまとめてみました。

もちろんこれは、恵那ケミカル独自の、個人的なハウスルールです。

遊び方の一つとして、T&Tを愛する皆様のイマジネーションの+‪α‬にでもなれたなら、幸せです。



【目次】

・T&Tシナリオソロアド化とは?

・準備するもの

・プレイ!ハウスルール

⇒【ランダム・ディアボリック】とは?
⇒デッキの組み方
⇒スートの見方
⇒トランプのセービング・ロールに失敗した場合
⇒リトライについて



・モンスターをカード化してみよう

・困ったらとにかくトランプドロー!

・トンネルズ&トロールズ完全版のルールブックはぜひお手元に…

・最後に





《T&Tソロアド化とは?》

トンネルズ&トロールズの多人数向けシナリオを、内容を極力知らずにソロアドベンチャー化して自分のキャラクターで遊ぶ方法です。

ソロアドベンチャーのようなパラグラフや細かい説明はありませんが、ご自身で試行錯誤する事で、T&Tシナリオの、別の楽しみ方ができるものだと思っています。

自作する内容も多いので、時間もかかります。
数ヶ月をかけてプレイを楽しむイメージで、気楽に創作を楽しみましょう。



《準備するもの》

・トランプ 1デッキ ~
(高レベルキャラクターの場合は2デッキ以上必要になります。詳しくは後述します。)


・1d6ダイス 最低でも3つ。実際にはいくつでも!
(僕は1d6ダイスを70個使っていますが、それでも足りない阿呆です…)

・多面体ダイス 1d8×1、1d10×2 
(こちらは、あればなお良い準備物です。敵の人数を決める時便利です。)

・厚手の紙  
(あれば良い準備物です。後述するモンスターカード作成用です。)

・その他ペンや紙などの基本セット


※凝ったものでも、100円ショップの商品でもOKです。




《プレイ!ハウスルール》

これから説明するのは、恵那ケミカルのハウスルールです。

メインの判定に、トランプを使います。 

このトランプをドロー(引いて)して数字を出し、それを決められた能力値でセービングロールを行い、成功すれば自由な探索ができる…という基本ルールになります。

この、トランプをドローする手順を、
僕は【ランダム・デアボリック(RD)】と厨二病の如く呼称しています。

意味はランダムに悪魔的なモノを呼び出す…的なカンジです。

呼び方など、ただの【トランプドロー】でも【ランダムトランプ】でも良いですし、ご自由にお決め下さい。


① トランプを用意します。

トランプをよくシャッフルして、デッキにして伏せます。

シナリオ中、部屋に入ったり、廊下に出る、罠に気がつくかどうかを行う場合、トランプを引いて(ドロー)して、出た数値でのセービング・ロールを行い、成功すれば本文を読み、思うままに好きなように探索や決断ができます。

失敗した場合、罠を発動させてしまったり、その部屋の探索そのものを失敗してしまうか、能力値にダメージを受けるか、強力なワンダリング・モンスターと遭遇するかの3つを選ぶことになります。

詳しくは後述します。



また、1度でもその場所や環境でのトランプデッキドローを行い、結果が出ましたら、原則以降の通り抜けはドロー不要です。(成功可否問わず不要です。)

しかし本文中に指示がある特別なシチュエーションや、展開として何かが追ってきたり待ち伏せをしている場合、再ドローして判定してください。

このへんの判定は、基本はシナリオ本編の指示や展開に従って下さい。

何も無ければ、ノードローで通過できる場所でも、
ワンダリングモンスターチェック(1d6で1の目が出たら出現)など、従来のルールやシナリオに準じて判定しても面白いでしょう。



② デッキに投入するカードについて、及びデッキの数について。



1). 【基本設定】

Lv5以下の冒険者チームでしたら、以下のトランプ内容にしてください。

※1~9までのトランプデッキ+ジョーカー2枚、ブランクカード1枚

※Lv1~3の駆け出しの冒険者なら、投入する上限は5にしましょう。カードが無くなったら、全てのトランプを(ジョーカーも)デッキに戻して再シャッフルして遊んでください。

※Lv6~Lv7までの冒険者チームでしたら、全てのトランプをデッキに入れて下さい。
(10~KINGそれぞれ4枚)


2).【ダブルデッキ】

Lv8~13Lvの冒険者チームでしたら、トランプをもう1デッキご用意下さい。(ダブルデッキ)

こちらを、判定の度にそれぞれのデッキから2枚引いて足した合計が、セービングロールの数値になります。

※このように、T&T完全版では、キャラクターのLv=最大能力値なので、能力値限界値に+10できる数字が出る可能性を作り、デッキをご用意下さい。

またさらに、そこにもう1デッキ増やすことで、高い能力値でもそこそこハラハラできるSRになる可能性があります。

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例)
体力度208のキャラクターがいたなら、端数を切り捨てて10を足します。
(208-8+10)

そこからセービングロールに則り、まずは15を引きます。そこで求められた数値を、5で割ると、セービングロールのLvが求められ雌。
(210-15)÷2=39Lv)

トランプの最大値はKINGの13なので、これを13で割ると3。端数が出たら切り捨ててください。

3は3つのデッキを使用します。さらにここにもう1デッキを足して、合計54(52)枚のデッキ×4で遊んで下さい。

※恵那ケミカル的余談ですが、いろいろ絵柄の違うトランプを集めるのも面白いです。
もちろん、ほとんどが百均です!

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しかし、デッキの数が増えれば管理も面倒になりますので、このハウスルールのイメージでは、ひとつの能力値がMAX200程度、Lv上限は15ぐらいを想定しております。
そのため、能力値が4桁になる場合はサポート対象外です(笑)。


※(追記)もし、どうしても神のごとき4桁の能力値キャラクターを出したい場合、引いた数字に1d10を振り、100倍~1000倍してロールしてください。 

得られる経験値は、出目に1d10で出た倍数を掛けて、その後そのキャラクターLvで割った経験値を得ることが出来ます。



セービング・ロールによって得られる経験値は通常ルール通りです。

すなわち、ダイスの出目×セービングロールLvのため、高レベルのSRを行えば、自ずと得られる経験値も高くなりますので、
地道に稼ぐにはこのトランプデッキシステムは確実かもしれません。


ドローしたトランプのスートの見方について

【引いたスートが対応するSR能力値】

♤(力)  →  《体力度》または《魔力度》でSR

♢(技) →  《器用度》または《知性度》でSR

♡ (命)→  《耐久度》または《速度》 でSR

♧ (運)→  《幸運度》または《魅力度》でSR

※どちらかを選択してSRを行って構いません。


例)ハートのAを引いたので、耐久度または速度(全身を自由に動かせる、反応、神経経絡系統の発達などから、速度を生命カテゴリにしました。)でSRを行います。



④ 特別なカードについて


1.) ジョーカーを引いた場合

その時点でSRが成功したことになります。また、手元に置いておいてください。
引いたカードがどんなに数字が高くとも、ジョーカーをぶつけることで相殺し、SRが成功したことになります。

使い終わったジョーカーは、再びデッキに戻して、よくシャッフルして再利用できます。

デッキの数を増やせば、ジョーカー入手のチャンスも増えます。何枚手元に置いておいても構いません。

2.) ブランクカード(何も書いていないカード)を引いた場合

こちらも、自動的にSR成功したことになります。
しかし、そのシナリオ中での重要人物、モンスターなどが現れます。

例えば、ベアダンジョンの場合は、「監視の城」の守護者、魔女バニタアルが現れます!

ブランクカードの作成は後述の、「モンスターカードをつくろう」を参照にしてください。

そういった設定が不要と思うなら、ブランクカードは抜いて使用しなくても構いませんし、成功のみするラッキーカードとしても構いません。

※(追記)プレイした経験上、結構ブランクを引きました。ラッキーカードがいいかもしれませんね!



情熱の魔女バニタアル(恵那ケミカル解釈)
炎の嵐をまとって格闘!
炎を纏い、バニタアルキック!!



⑤ トランプSRに失敗した場合

トランプをドローして、セービングロールに失敗してしまったら、下記の3点から選べます。

【罠の場合】
罠を発動させてしまいます。本文中の指示に従って解決してください。

即死系の罠であれば、もう1枚ランダム・デアボリックを行い、再SRしても構いません。

その場合はリトライができます。その際はパーティの別のキャラクターで、ドローしたトランプのセービングロールを行って下さい。

成功すれば、当然SR成功です!自由に行動して構いません。

※(追記)ベアダンジョンは即死系の罠も多いので、ジョーカーを所持した上で再ドローという戦略もあります!




【部屋や廊下、環境の場合】

①ワンダリング・モンスターが必ず出現します。

ベアダンジョンであれば、その階層に救う警備兵や自由にうろついているモンスターを選んで戦っても全く構いません。

ワンダリング・モンスターの表につきましては、以下を参考にしています。

参考にするのは、【トンネルズ&トロールズ完全版 別冊ブック2:さらなる詳細】ページ54の「ワンダリング・モンスター表A:ダンジョン/廃墟のモンスター」です。

ルールブックがお手元にあれば、こちらをお使いください。
モンスターの強さは任意で決めても構いません。

※(追記)あるいは好きなワンダリングモンスター表や、自作の表でも全く問題ありません。



【ベアダンジョン完全版対応の場合】


・監視の城 → 並
・ベアダンジョンLv1 →並~強
・ベアダンジョンLv2 →強~致死
・ベアダンジョンLv3 →強~致死

一度倒したり退けた同じモンスターが出たら、人数を+1します。

※もし、ルールブック未所持であれば、このベアダンジョンの本であれば、同時収録のソロアドベンチャー《運命の審判》のワンダリングモンスターを使ってください。

倒せば、モンスターレート分の経験値を得ることが出来ます。基本的に一切財宝は持っていません。
身につけている武器や道具は、適切な判断で持っていっても良いことにしたりしなかったり。

※(追記)2d6を振り、ゾロ目が出たら武器または防具の破損がなく、持って行けることにしても良いでしょう。

これは、各自プレイヤーさんにお任せします❗

② その場所の探索に失敗します。

何も、手がかりやアイテムを見つけられませんでした。

しかしこちらの②を選べば、罠のSR同様、リトライができます。その際はパーティの別のキャラクターで、ドローしたトランプのセービングロールを行って下さい。

パーティの人数分、チャレンジしても良いでしょう。

成功すれば、当然SR成功です!自由に行動して構いません。

但し、リトライチャンスは1度のみです。これは②を選択した場合のみの再チャンスになります。

リトライに失敗すれば、部屋の探索に失敗します。一度迷宮やフィールドを出るか、別階層に行く、または丸一日(24時間)が経過すれば、、再調査ができます。

さらに、リトライで失敗した場合、追加のペナルティがあります。それは以下、
①のモンスター戦か、③のダメージ適用を選びます。

但し、いずれに失敗しても、本編文中でその場所に巣食っているモンスターがいれば、戦いや交渉をおこなえます。本文の指示優先で従って処理してください。






③ SRで足りなかった数字のダメージを受ける。

これはSRを行った能力値に、一時的なダメージを受けてしまいます。魅力度や知性度、魔力も対象です。

このペナルティは、どの能力値へのダメージであれ、一日に2点づつ回復します。

体力度と魔力は通常通り回復していきますが、他の能力値が完治するまでには数週間~数ヶ月かかるかも知れません。

当然、この数値をダメージとして引き受けて、能力値 -10に達するとキャラクターは死亡します。気をつけましょう。




《モンスターをカード化してみよう》

長くダンジョンやオープンフィールドの探索をしていると、ワンダリングモンスターや再生怪人たちとの戦闘がとにかく多く発生します。

恵那ケミカルはずっと、その度それぞれに1d6を振り解決してきましたが、敵の数が多かったり、膨大なモンスターレートを持つ敵の場合、とにかく時間がかかって困りました。

そこで編み出したのが、数値をランダムアベレージ化した「モンスターカード」の作成でした。

こんな感じで作っています。


字も絵も汚いのはお許しください…

実際にダイスを振って、悪意ダメージ込みで6つのデータを取っておきます。

ゲームの公平性のため、強力なヒットを最低ひとつは組み込んで下さい。
(うまく出目がない時は、ご自身で設定しても構いません!)


また、弓兵や魔術師も当然存在するので、その場合3d6+モンスターLvで(taroが出たら降り足します)能力値を決めましょう。

・魔術師 ⇒ 知性度、魔力度

・弓兵 ⇒ 器用度

あるいは、モンスターレートを能力値の数である8で割り平均化してもいいですし、魔術師なら知性度と魔力度に加算を多くして他を減らし、弓兵なら器用度に加算を多くして他を減らして決めるのが自然でしょう。

この作業はイマジネーションと時間がどうしてもかかります。

しかし1度作ってしまえば、遭遇しても1d6を振ってMR÷2の戦闘修正を加えるだけなので、時間短縮になります!

マジです!!


※(追記)このモンスターカードは、データさえあれば良いので、イラストは不要です。

恵那ケミカルはモンスター大好き廃人のため、どうしても描きたい呪いで描いております…


※(追記2) キャラクター側もアベレージを決めておくと極めて時短になりますが、こちらは基本その都度ロールをすることをオススメします。

やはりそこはリアルであるべきだと恵那ケミカルは考えております。

なので、キャラクターはきちんとその都度ロールをしましょう!!


【特別ルール】

・弓矢や射撃武器の回避について

⇒ ベアダンジョンの弓兵ですと、強力な射撃を打ってきます。そのため、敵が成功したSRの+1Lvで器用度、または速度で成功すれば回避出来たこととしています。

当然、こちらからの射撃も、敵の回避ロールを行って下さい。


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例) MR40の器用度13のウルク弓兵が、恵那ケミカルPCのドワーフと交戦中です。

ドワーフは近距離でSR2Lvで命中です。
2d6でセービングロールしたところ、ゾロ目が出て命中!3d6+25は強烈で、防御力で引いても瀕死の重症になってしまいます!

ドワーフは回避することにします。

器用度が28、速度は19です。この場合、器用度での回避を選びます。

3LvのSR=30なので、出目は7。無事に矢を避けるまたは防具で弾くことが出来ました。

ドワーフはクロスボウを所持していますが、回避行動を行ったため、反撃を止めました。この後白兵戦を挑みます。

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・これでもくらえ!対策について

これはT&Tユーザーにとって、非常に議論の的となる話題であり、切実な対応です。

恵那ケミカルの場合、まだ明確な答えは出せていないのですが、やはりダミーによる防壁か、《ないことに》等の魔術での対応でした。

高レベルの《これでもくらえ!》で相殺してしまい、残った威力のダメージが負けた方に入るという判断をした事もあります。

これはプレイヤーさんの判断にお任せしています!


※以下、モンスターカード化例

高位ウルク

グレムリン


オーガー

トロール


(追記)

・ボスクラスの敵のカード化について

例えばベアダンジョンには、Lv12の恐るべき魔術師が立ちはだかります。

普通に戦っても、まず勝つことは無理でしょう。

しかもいわゆるマッドアルケミストで、生命体同士を合成する研究の成果を上げてきている恐るべき難敵です!

そして本編でも特別能力値は設定されておらず、こちらで決めなければなりません。

恵那ケミカルの場合、使ってくる魔法や行動を1d6にして、12Lvでマッドな魔術師の背景を考えて作りました。

ただ、事前に情報を読んでしまうと実際の遭遇の際面白さが減じてしまいます。
恵那ケミカルの場合、シナリオでもあえて読みません。

ソロアドをしながら、その都度対応する形で、丁寧に世界を作っていくのも面白いと思いますよ!


※こちらの魔術師について、データだけのため、追って追記したいと思います。




《困ったらとにかくトランプドロー!》 

元々がシナリオですから、非常に細かい説明や設定があったり、情報がマスター任せな部分もあります。

こういう場合どうなるだろう?と判定に迷うことは日常茶飯事だと思います。

そんな時はランダム・デアボリック(トランプ)をどんどん活用しましょう。

とにかくトランプドローをして、対応するスートまたは、
元々その出来事の解決に指定された、あるいは決められている能力値でのSRを行い、
成功すれば物事はいい方に向かいますし、失敗すれば悪い方に向かいます。

さらにその後も気になるならどんどんトランプドローでSRを行い、落とし所が見つかったら【成功】した事にすれば良いと思います。

トランプドローですと高い数字も頻繁に出ますから、決して甘い判断だけではない局面も発生すると思います。

あとは本文に従い、創造力を大いに活用して楽しみながらゲームを進めてください。

そんなことが出来るのも、トンネルズ&トロールズの大いなる魅力だと思います。





《トンネルズ&トロールズ完全版のルールブックはぜひお手元に…》


これはぜひ、おすすめします。何かを調べるにも、完全版の3冊セットがあればたいてい問題は解決します。

「これはどうなんだろう?」という疑問の答えは、聖書のごとくルールブックに書かれていることも多かったです。

姉妹品の「モンスター!モンスター!」は実はまだ恵那ケミカル未所持ですが、こちらの一部のモンスターの係数などもルールブックに記載されています。

大いに活用しましょう!






《最後に》


思いの丈を綴り、駆け足で一気にnoteに記録しました。

これは、あくまでも恵那ケミカルのハウスルールです。皆さんの思うやり方で遊んでくださって全く問題ありませんし、この恵那ケミカルのハウスルールをアレンジして使って遊んで下さっても構いません。


恵那ケミカルのT&Tハウスルールについて、全ての著作権は恵那ケミカルに帰属しますが、ご使用に当たっては特に許可やコメントなど必要ありませんので、ぜひ遊んで下さい!

ただし、商業的に使用する場合は、ご相談ください。

宜しくお願いいたします。


最後に、いまだ発展途上のこのシステムの、乱筆乱文を最後までお読み頂き、心より感謝申し上げます。


皆さんの本日のナイストロール!&グッドトロール!を心より願っております。


トンネルズ&トロールズ、Forever!!!!!!




(C)恵那ケミカル

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EnaChemical2979







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