「書いてみよう」と感じたので書いてみました。
お友達のゆりなちゃんからのLINEに、晶さんが書かれている記事のお話について書かれてました。
数日、noteの記事を読めずにいたのですが、
昨晩ゆっくり晶さんの記事を読みました。
(晶さんの記事↓)
おふたりの言葉や晶さんの記事に載ってた方のお話を読んでいて。
「神様の声がきこえる」ということについて、私の体験と感じ方、受けとり方?を
私なりの言葉で書いてみたいな、と感じました。
私のお友達の中に、本当に神様が大好きで。
心から神様とお話をしたかった方がいます。
その方は自分なりに自分自身でいろいろ選んで、体験してました。
けれど、いっこうに神様と話せなくて、今は神様から離れているようです。
『大好き💕』を見つけて大切にしていたのに、いろんな方のいろんな情報で、自分自身の『大好き💕』よりも、自己否定や自己嫌悪などの方に意識をフォーカスしているようでした。
(あと「私にはきこえない」「特別な人にしかきこえない」っていう想いが心の中にあったかもしれません。)
私は「きこえる」ということに関して、私の感じ方、でシェア出来たらよかったのですが…。
「きこえる」をどう文章で伝えればいいか分からなかったし。
(書く時に使う言葉を悩んでしまいます💧)
「きく」という感覚は本当に「人それぞれの感覚」だから、「コレが正解」ということは「ない」と感じているので、自分の中の「きく」感覚に氣づいて、大切に感じてもらいたかった、というのもあって…。
今さらですが。
そういうのは自分の勝手な妄想だったな〜と今は感じてます。
自由に選べる今の環境。
私は私の使える言葉で、楽しく自分の「きこえる」について面白く感じながら書いて(*^^*)
あとは、ご縁があって、この記事と巡り合って読んでくださってる方々にお任せしよう、と思います。
もし、この地点で「違うなぁ…」「読みたくないなぁ…」などを感じた方は閉じてくださいね(*^^*)
(ここから長いので、お時間がある方はお茶やお菓子などを傍らに置いて、ゆる〜い氣持ちでお読みになっていただけたら嬉しいです🍵🫖🍡✨)
さて。ネットが普及してから、もう誰でも調べたりできるし、自分からも発信出来る時代になりました。
『神様やいろんな存在さんと私も話してみたい✨』という方は、いろいろ調べておられる方もいらっしゃると思います。
かくいう私もそのひとりでした💦
もういろんな方がいろんなことを発信していらっしゃるから、何が何やら(笑)
「きこえる」ようになるまで『修行』のようなことをされている方もいれば。
「きこえる」ことは何か「特別な能力」「限られた方にしか出来ないこと」みたいなことを書かれている人もいれば。
「きこえる」ようになりたかったら、専門の誰かにお金を払ったら出来るようになる、的なことも目にしました。
そして「きこえる」ようになったとしても、大変な情報がたくさん目に入りました(笑)
「なりすまし」という神様になりすました存在がいて、騙す…とか、です(笑)
私はまだ「みる」方では自分の感覚でどのように感じて「みえるようになっていくのか」を面白がりながら体験中ですが。
「きこえる」だけの状態って、私が真面目で慎重な性格なのもあるのですが、その「きこえている声」「話している相手の存在さん」が、ネットなどでみた「なりすまし」なのかどうか…とか。
一時期、自分の体感や感覚の中で「なりすまし」について、「自分はどうとらえるのか」「自分はどう感じたいのか」を心の中で感じていた時があります。
(そのことについてはまたの機会がありましたら😅)
それから、「ほとんどの人のきいてる声は神様ではない」という方の視点を読んでしまった時もありました。
これについても、自分の体感や感覚の中で「自分はどうとらえるのか」「自分はどう感じたいのか」を心の中で感じて、自分なりの視点をみつけました。
今日の記事では、私の「きこえている」についての前に、私もした「たくさんの情報の中から、何を選ぶのか」についてのお話をしておきたくて、このお話を書きました。
結局全部自分で選んでいるのですが、そんな情報の中から、どんな情報を選べばいいかはそれぞれなのですが。
(なんとなく氣になったからポチッ、も大切だと感じていますが(*^^*))
私が選ぶ時に大切にしたいな✨、と感じている感覚は『わくわく』感です。
自分の中の子供ような部分が
『うわぁ〜おもしろい〜✨』
『たのしぃ〜✨ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。』
って、感じるような感覚。
この『わくわく』については、たくさんの方が書いておられたり、感じていらっしゃることなので、あえて私が書くことでもないかもしれませんが。
だからこそ、私の記事を読んで『わくわく』を感じられなかったら、「閉じてほしい」と感じてます(*^^*)
長くなりましたが、次の記事で私の「きこえる」について書いてみたいと思います。