頭から離れない曲

こんにちは。
小説を執筆中に音楽を聴いていたら、どうしてもnoteに書きたくなったことがあるので、興味のある方はぜひ最後まで読んでいってください。

注意

まず、私はホロライブが大好きです。
なので、ホロライブに何か恨みなどを持っている方はこの先を読まないでください。
これから書くことは、私が思っていることです。
読んだ方の価値観とは異なる可能性がありますが、ご了承ください。
私はただ、ホロライブ箱推しなだけです。
ホロライブに恨みは微塵もありません。
ホロライブを愛していたいだけの者です。
ただの大ファンなだけです。
ホロライブが大好きで、大好きなだけです。
そのことを分かったうえで、この先はお読みください。
※大した内容ではございません。
※期待はしないでください。

こちらの曲を聴かれた方しか、この先は読まないでください。

聴かれた方、いかがでしょうか。
本当に素晴らしいですよね！
聴きながら、「ぺこちゃーん！」と叫んでしまいます。（近所迷惑になるので、小さな声で……）
最強です。
この想いが、野うさぎ同盟の方に伝わっていることを願います。
伝わっていることを祈ります。
ぺこちゃんのいるこの時代に生まれて本当によかった。
ありがとう、ぺこちゃん。
一生、ついていくよ、ぺこちゃんに。
そして、ホロライブにも。

素晴らしい……