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片付け記録 2024.5.12

オンラインでの片付けサポートを7回受けて、足の踏み場に困る居間の床が見えるようになってきた。
本棚や家具に詰め込まれる雑貨などに隙間が生まれて「空間」を感じされるようになってきた。

片付けること、片付いたあとを磨くことは、だいぶ楽しみながら出来るようになってきて問題ないのだが、一番ストレスなのが、不要と決めたものを家の外に出すことだったりする。

畳んだ段ボール、
不燃ごみ、
売るもの、
分別しなければならない不要もの、
などなど

これらを家の外に出すまでに時間がかかる。

売るものは分別して数を数えなければならない。
不燃ごみは回収日なで待つか、平日に仕事を休んで回収業者へ持ち込みしなければならない。
段ボールはリサイクルしてくれる場所へ持っていかなければならない。

それが面倒〜〜〜〜〜〜(笑)。

それでも私は恵まれていて、不燃ごみは車で30分くらいいけば大物含めて廃棄していただける場所があるし、売りたいものは気が向いたら娘が数を数えてくれるし、燃えるゴミだって、プラスチックも普通に出せる地域だ。
それで面倒だなんて言うな〜って言いたい人はいると思う。

家の外にモノを出すとスッキリするんだっていう成功体験を何度積んでも、面倒さは無くならないのね〜。

しかし、やると決めたら、やる。
やるときは出来るだけ思考を遮断する。
思考は言い訳が大好きだ。
やらなくて済む言い訳をすぐに作り出して脳内をそれでいっぱいにする。
自動思考と言われるヤツなんだな。

その仕組みを知ってから、ちょっと行動することが楽になってきた。

今日も、頑張ろう。

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