LIVE DESIGN School
格好悪くても、不器用でも、ここで生きていく。
地域で必要とされる「広義のデザイン」について、各地のデザイナー陣と参加者どうしが学び合う場として始まりました。24年度のエントリーは4月末にて終了しました。
最近の記事
マガジン
記事
郡山での実践。学び、考え、飛び込み、実行できる人になるために|和田静希さん(山形 / 20代)・内田雄太郎さん(京都 / 20代)
LIVE DESIGN School の23年度メンバー同士が、根掘り葉掘りするインタビュー企画! 各地で活動するメンバーたちが日々考えていること、そして、LDSの参加を経て見えてきた展望とは...? ━━ お二人はいま、horomonoというユニット活動をされていると聞きました。普段はどんなことをされてるんですか? 和田:horomonoは2023年8月からスタートしたユニットで、具体的な活動をしていくのはこれからなんですが、土地固有のものづくりや手仕事をテーマにした移