シドニーのチャイナタウン
2018年8月、シドニーのチャイナタウン散策。感じる雰囲気としてはかなりよい。牌楼(中華門)の通りだけでなく、より広い範囲で華人の生活基盤となっていることを感じられる。食堂、旅行代理店、不動産、手続き業者、医者、ディープな華人ビルまで華人の生きるためのインフラが一通り揃っており、また今でもしっかそれらがしっかりと生きている。
旧華僑が感じられたのは中華門(牌坊)と、その近くの広東式飲茶屋さん(会計時広東語だった)、小さなテナントが多く入った華人ビルや世界各地の地名が中国語で