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医者の診断を、真に受ける必要はないという話。

驚いた!

医者の診断って、
ほぼ絶対にまちがいのないもので、

その病気になったら最後、
どう進むかどう治すかは
一定の方法しかない……

みたいなものだと
思ってたんだけど。🙄💬

案外そーでもないらしいと
知りました。


診断って、
レッテル貼るような
もんなんですって。

症状のパターンを
医学上分類されている病名に
振り分けてるだけだから、

A医師は風邪だと言い、
B医師はコロナだと言い、
C医師はアレルギーだと言い、
D医師は悪魔の仕業だと言う

ってことは、あるみたい。😳💥


『イメージの治癒力 自分で治す医学』
マーティン・L・ロスマン
訳/田中万里子、西澤 哲 
日本教文社 1991年


「唯一絶対の診断」が
あるわけじゃなく、
その医者がどの時代に・
どんな医学を学んだかで、
レッテルは当然変わってくる、と。🐣🐤🐔

さらに。

病気や治療法に対して
人の反応ってそれぞれ違うから、
「こうなりやすい」傾向はあるけど
「例外」もほぼ必ずあるわけで。🕊️🌿

つまり……

絶対正しい医者だとか
絶対服従の治療法なんか、
実はない。ってこと。



この本読んだあと、

病気になったとしても
どの情報を採用するかは
自分軸で決めていいのだ!
と、なんか嬉しくなったのでした。

医者のほうが、たしかに
臨床例をたくさん
見てるんだろうけど、

あたしのほうが
あたしの身体には
詳しいわけだしね。😉👍




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