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第2試合「VS 工事の看板」
納得いかねえなー、「工事現場の看板」。
ちょっと思い出して欲しい。よく工事中で道がふさがれている時に、「工事中につき、ご迷惑をかけてまことにすみません」っていう言葉の横に、軽く頭を下げて謝っているような作業員のイラストがある看板が立ってるだろ? あの作業員のイラストなんだけど...... なんでうっすら笑ってるんだよ! おかしくないか?
「ご迷惑をかけてすみません」って謝ってるくせに、顔は
vol.02「歌うことが好きだった少女の夢」 - 温-sara-さん
ただ歌うことが好きだった
今回ご紹介する人物は、宗像在住のシンガーソングライター「温-sara-」さん。温と書いて「さら」と読む。温という名前は本名である。名前の由来は、温さんが生まれる以前、両親が辞書を見ていたら「温習(おさらい)」という言葉を見つけたという。温習(おさらい)とは、主に芸事で使われている言葉である。芸事に秀でた温もりある子に育ってほしいという両親の想いが込められている。
第1試合「VS 香り」
納得いかねえなー、「森の香り」。
よく芳香剤とかで「森の香り」ってあるけど、ちょっと漠然としすぎやしないか? だいたいひとえに「森」って言っても色んな要素があるわけだよ。葉っぱ、土、木の実、動物、水…。森の匂いの要素なんて挙げだすとキリがない。森で匂いを嗅いだ時に、
「うわ〜森の匂いだ〜」
とはならないだろ! それに季節によっても森の匂いは全然違うし、晴れの日と雨の日でも全然違うからな。
vol.01 「ゼロからのセルフリノベーション」 - 高堂さん
今あるモノをゼロにする勇気今回お部屋を紹介してくれたのは、宗像市在住の高堂さん。
高堂さんが団地の物件を見学した時、壁紙は剥がれ、床や畳はボロボロ、水周りは錆びつき、お世辞にも綺麗だとは言えなかった。「安くて自由に改装できる部屋を探していました。失敗してもいい。」と、古い団地の物件を新しい住処として選んだという。
Before
After
最初に取り掛かったのは、全てを壊してまっさらな
YOKOYARI Bros.
LiV内でコアなファンが多数いるコーナー。
「ヨコヤリブラザーズの水差し論」
世の中にある様々な矛盾・納得のいかないことに勝手に茶々を入れるという、とても陰湿なコラムです。
ここでは、もう見ることはできないであろう過去回を、第1回から公開していきます!