私だけが友だちだと思っていた( ̄▽ ̄)
今日も夕日がきれいでした(*^^*)
ワクチンの副反応の不安を解消するためのいろんな方法を紹介していますが、それを読んでくださった方の多くが、
コロナのワクチンはまだまだ未知の物であり危険性がわからない。今打つのは止めたほうがいいとお思いなのではないでしょうか。
しかも危険性の高さ、有効性が疑われるデータは少しでも調べてみたらどんどん出てきますよね。
にもかかわらずまだまだ周りに自らワクチンを打つことを選んでいる人が多くて、びっくりするとともに心配してしまう。という話をしました。
その気持ちは「親のように見守ろう」と思って一部解消できたんだけど、何だかまだモヤモヤが治まらない。
これは何なのかなあ・・・と思っていたら、結論として出てきたのが、
「みんな私のことを友だちだと思っていなかったのがわかったから」
っていうことでした、笑。
SNSひとつにしても、いつもいつも人の投稿は見てられないってのはわかってるけど、私も長年にわたって予防接種の危険性については何度も紹介してきたから、少しでも関心持ってくれる人なら気が付いてくれると思ってた。
でも全然伝わってなかったのは、なぜかといえば・・・みんな私の投稿には関心を持って見てなかったから(*'▽')
私のほうは、ご縁がある人のことを友達だと思って関心もって見てたけど、その人たちにとっては私は友達なんかじゃなかったわけですね・・・_| ̄|○
あるいはその人たちにとっては「自分は相手に関心なくても、相手が自分に関心持ってくれるのが友達」なのかもしれないけど、私にとってはそれは友達じゃない(笑)
まあそうなんだろうなというのは感じてたけど、今回のワクチン騒動ではっきり思い知らされたわけです。
まあ軽くショックで心が痛みましたよね( ̄▽ ̄)
でも、もやもやの正体がはっきりわかったら、何だか逆にスッキリしちゃって。
私の中では、友達は大切にしないと、というような思いがあったけど、相手にとっては友達じゃないんだったら、別にそこまで付き合う必要はないんだって思えたら気が楽になった。
ある意味自分の中にあった一つの囚われから解消されて、人間関係の片づけができた感じ。
もともと友達少ないし(笑)、それでも全然苦にならない、むしろぼっち好きなタイプなんで、だったら、
もっともっと、形だけの友達のことなんか気にしないで、好きに生きていけばいい。
と思えたし、
縁がなくなる人がいたら、その分だけこれからきっと新しい縁ができる。
って思えて、何だかこれからの人生にワクワクしてきました(*^▽^*)
恋愛で言ったら、相手も自分が好きだと思ってたけど、本当は自分の片思いなんだってやっと気が付いて、「よし、これからは心機一転、新しい人生を歩もう」って吹っ切れたような感じでしょうか、笑。
多分今まで好きなように生きているようで、どこか周りに遠慮していたんだと思う。「好きな人の前ではいい顔見せたい」的なアレね、笑。でもこれからはそんな遠慮がなくなって、もっと自分らしく生きていける。だから喜びがあふれてくるんだと思う。
相手の人たちとは、これから別の道に行くとしても、また一緒になることもあるかもしれない。
どっちにしても、お互い違う道を認め合うために、いったん建設的な別れをしたほうがいいときもある。
それが今の時期なんだと思います。
前回、高橋丈夫さんのインタビューを紹介したけど、振り返ってみればあの震災のころからそういう違和感は薄々感じていたようです。
その10年ぐらいのモヤモヤ(長いよ、笑)に気づかせてくれて、一気に吹き飛ばしてくれたのが今回のワクチン騒動だったと思うと、こんな最悪と思う状況にも良いことはちゃんとあったんだって初めて思えたよ、笑。
サッカー好きな生徒さんのために歌を探してるうちに、この曲が気に入ってしまった(*´▽`*)
勇気をもって自分の人生を歩むとき、今まで縁があった人と別れることもある。
だけど、たとえ一人になっても、歩き続けていたら、必ず新しい出会いが訪れる。
You will never walk alone.