皆さまご無沙汰してます。 すっかり、noteの更新も疎かに・・・って、毎回この始まりですみません。 前回の記事も同じ始まり方で、情けないです・・・ 前回とちょっと状況が違うといえば、今回は我が家の姫（猫ちゃん）のお世話に追われてましたw 路上で保護され、ご縁があり家族になりました😻 さて、話は変わり2022年1月から、DOW、日経225の連日の下落で辛い思いをしてますので、気分転換も兼ねて記事を書いて見ようかと思ったと言うわけですが・・・ しかし酷い・・・😖 Do
みなさん、ご無沙汰してます。 すっかり、noteの更新を疎かになってしまってました。 ちゃんと更新していくと心に誓ったはずなのに・・・ 人間堕落するときは簡単ですね。。。w 昨年、プラグパワー（PLUG）を手放したあと、テスラ(TSLA) を$430 →$640で売買して何とか、プラグパワーのマイナスを相殺できました。(ﾉ´▽｀)ﾉ♪ ですが、その後、テスラは、$800over…（−＿−；）フゥ 自分の握力の無さにガッカリです。。。 しかし、昨年仕込んだ、NF
先日、ニコラの不正疑惑等でなくなく手放した、プラグパワー（PLUG）ですが、その後、18ドルを超えてきましたね・・・( ;∀;)どんまいですｗ 今回は、投資を始めて、一定の期間たっている人は、あぁ～またその話ですか・・・と言われてしまいそうな話題です。 ”コツコツ・・・” よく、「コツコツ、ドカン！！」と投資の失敗話で良く出てくるフレーズですね・・・(-_-;) このての話は、”リスク・リワード”の話題と一緒に語られます。 それは、「損小利大」をできなければ、トレー
9月のレイバー・デーを境に、NYマーケットが波乱の連続でした。 9/3に米国市場のテクノロジー株を中心に急落し、東京市場もそのまま下落それ以降、9/24の、DOW（CFD）最安値：26,534ドルに対して、NIKKE225（CFD）は、9/21に22,612円の安値を底に9/23には、23,000を超え、9/25には、23,307円となぜか、東京市場のみが強いですね。 画像：上段DOW（CFD）、下段：日経225（CFD） 私は、阿部さん辞任直前に
某テレビで観たり、会社の同僚の話を聞いたりしていると、最近はめっきり投資ブーム（？）なんでしょうか。。。 某マスメディアでも取り上げられた投資ブームにより、日本でも意識され始めた”金融リテラシー” 1970年代生まれの、私の義務教育時代には、政治・経済の授業はあっても、金融に関する授業は当然ありませんでした。。。( ;∀;) 子供ながらに、「算数は、大人になっても必要かな～？、英語は話せたらカッコイイよね！でも難しそう・・・ぐらいにしか受け止めず、大した勉強をしない学生
私は、子供のころから、夏休みの宿題、テスト前の勉強・・・そして旅行など、事前の計画を立てるのが、ものすごーく苦手です(笑) 特に旅行・・・ 何時のバスにのって、何時の新幹線、飛行機・・・ 帰りの飛行機が何時だから、朝何時に起きて準備・・・ とてもプレッシャーに感じます( ;∀;)(笑) 理想は、好きな時、気が向いたときに、自由に時間や帰りの日時を気にしないで、自由に好きなところに行きたい。。。 私の理想です( *´艸｀) しかし、投資に関しては、考え方が全く逆にな
今回は、ファンダメンタルズに関して、私が今まで経験し学んできたを、私自身の棚卸しもかねて書きたいと思います。 注意）これから書くことは、私自身が体験し学び、現在の投資・投機戦略のもとになっているものですが、決して、これが正解ではないので、読んでいただけた方の参考程度になれば嬉しいです。 私は、FX・株の勉強は、主に実弾トレード、書籍、web記事、youtube等にて勉強してきました。 web等の記事をみていると、”ファンダメンタルズ”の必要or不要の議論が、繰り広げられ
前回に引き続き、ジェシー・リバモアに関しての書籍から得たものを紹介していきたいと思います。 「トレーダーの相場に挑む態度はプロのビリヤードプレーヤーと同じ。目先の１ショットではなく、はるか全体を見渡してプレーするのだ。どのポジションをとるかを考えながらプレーするのはプロにとって習性だ。」 ジェシー・ローリストン・リバモア（Jesse Lauriston Livermore） 前回のnoteでは、「待つことの大切さ」を書かせていただきました。 チャン
「良いアイディアが相場で大きな利益を上げる秘訣ではない。 頼りになるのは株価であって、思惑ではない。最も重要なのは、絶好の時が来るまで静かに座っていることだ。私が常に手痛い目にあうのは、自分の判断が正しいと自信を持ってゲームに臨める時にしか相場に入らないという方針を守ることができない時だった。」 ”ジェシー・ローリストン・リバモア（Jesse Lauriston Livermore）” 毎日、この言葉をみて、自分に言い聞かせてます・・・ 過去の日記「同じ失敗を
運とは 「運（うん）とは、その人の意思や努力ではどうしようもない巡り合わせを指す。」 wikipediaより よく「私は、運が良い！！、悪い・・」と言う人がいます。 これって、果たして本当に運が良い人は幸運が続くのでしょうか？ また、逆に運が悪い人は、不運が続くのでしょうか？ 相場でいえば、利益を獲得することが多い、または連続して利益を獲得する事を運が良いと言う事になると思いますが・・・ しかし本当に”運”の良
”技術（資金管理）”と”メンタル・コントロール”この二つの関連は、かなり密接な関係にあります。 どちらが崩れても、安定した収益は見込めないと私は思っています。 投資・投機をする理由の大半が、”お金を増やす”を目的としていることでしょう。 お金を儲ける喜びとお金を失う恐怖・・・これは、トレードには必ず付き物です。 良くある例では、ずさんな資金管理により、想定以上の損失を被り、メンタルが崩壊しさらに損失を拡大してしまう・・・よく聞く話ですよね( ;∀;) メンタルを正常
FXを初めて間もない頃、妄想全開の私はこんな風に思ってました・・・(/ω＼) ”勝率も良くて、リスクリワードも良くすりゃいいんじゃない？？”って・・・(笑) まぁ、たしかに両方良いに越したことはないですよねー勝ちまくって、たまに負けた時は、少額の損失！ まさに理想ですよね！( *´艸｀) しかし、世の中そんなに甘くはないです・・・ それは、なぜか？ ①勝率を高くする＝利確が早くなりがち＝少額の利益 ②多額の利益＝利確の目標値が遠くなる＝勝率が悪くなる 不
トレードにおいて、損失はつきものです。 リスクを許容して、利益を積み上げていく、それがトレードだと思ってます。 100%の勝率があり得ない以上、必ず損失がついてきます。 その”損失”にも性質があり、既知の損失と未知の損失があります。 既知の損失とは、あらかじめ想定していた損失。 たとえば、これからポジションを持とうとするとき、リスク・リワード を意識した場合、必ず、最大損失と利益を計算し、優位性を確認してから ポジションを持つことが大切だと思ってます(^^♪ そして
最近、資産運用の運用バランスについて、よく考えるときがあります。 カッコ良く言えば、ポートフォリオでしょうか(^^♪ これは、現在（2020年8月）の私の考え方を、文面にしただけで、決して正解では、ありませんので、これを読んでいただいた、みなさんは、こんな考え方のヤツもいるんだ～程度にとらえて頂ければ幸いです。 私も、トレードを始めた当初は、FXのトレードのみで、月収、〇〇〇万円、年収〇千万円はたまた、〇億円・・・なんて、思っていました。。。(/ω＼) 今も若干比重は、
少々自己紹介も兼ね、私自身の投資遍歴を・・・ あれは、2006年頃、会社の同僚が、「FXのスワップで毎日、〇〇〇円は入るんだよ！」と、話しかけてきたことを今でも、最近のように思い出します。当時の私は、投資なんて、金持ちのおじさんがやるもので、縁がないと持ってましたが、車や、ギター好きの私は物欲に負け、同僚の情報をもとに、夢の不労所得（？）を期待つつFXの口座を開設しました。 当時は、日本口座もレバレッジ100倍とかが、あたり前に設定でき、USD/JPYが、2万円程度の証拠
