フランスはアートの国*その1 - Amazing art scene in France*vol. 1
*なんと言ってもルーブル*
いつでも海外へ行けるという世界ではなくなってしまった。
日本の美術館だって、どこか肩に力を入れながら息をひそめるように訪れないといけない。
今、大好きなフランスの美術館はどうなっているのだろう。
フォルダに残っていたたくさんの写真たち。その時心に響いたことを思い出したら、何だか元気に!
その時のトキメキを再現をしつつ、今現在の視点も付け加えてみようと思い立つ(一部は昔書いていたブログからのリライト予定です)。
世界中でこの状況が収束して
お互いの国を行き来できるようになり、
フランス人の親友とも会える日が
早く来ることを願って。
2014~2017年に
フランスを旅した時の写真より綴ります。
*****
一番写真か多いのは、やっぱりルーブル美術館。
正統派古典のマスターピース以外も見所多し。
多過ぎて、自分以外ならきっと見逃してしまうものを目に焼き付ける。そんな喜びを知った巨大な永遠の美の殿堂なのだ。
ルーブル美術館になった時代や、その後の今に至る歴史を知るとまた、深い。
次回訪れる時はカルーゼル庭園&チュイルリー公園も忘れずに、2日間に分けて満喫しよう、と。
*NOTE*
▶︎ルーブル美術館公式サイト
https://www.louvre.fr/jp
▶︎パリ・ミュージアム・パス
http://www.parismuseumpass-japon.com/
数日間、美術館巡りするならオススメかと。
最近ルーブルは事前予約チケットありの模様。
多分、現地で買った方がラク。私は老舗
デパート"ギャラリー・ラファイエット"の
メンズ館0階の観光案内 カウンターで購入
▷ギャラリー・ラファイエット
https://haussmann.galerieslafayette.com/ja/ギャラリー・ラファイエット百貨店に観光案内所/