理由もなく1ヶ月で1200人以上の似顔絵を描きました。 全ての始まり全ての始まりは、2022年6月3日金曜日の夜のあるツイートでした。 せっかくの花金なのに子どもがいつもより早く寝てしまって暇になってしまいました。 なので、私は軽い気持ちで似てない似顔絵チャレンジというものをやってみることにしました。 似てない似顔絵とは完全に想像で書く似顔絵で、全く本人に似ていません。 似ていないので私と面識が無い方でも誰でも描くことが出来る インスピレーションのみで描くのでもは
先日ご応募いただいた企業の書類選考結果をお伝えさせていただきます。 大変恐れ入りますが今回はご期待に添えない結果となりました。 【理由】今までのご経験とスキルが企業側の求めるものと若干異なった為 --------------------------------------------------------- この一通のメールから私のエンジニア転職記が始まった。 ----------------------------------------------------
こんにちは、リルオッサです。 プログラミング完全未経験から試行錯誤して開発したアプリ「DanceNote」がついに17ヶ国でのダウンロード達成しました😭 ・今回の記事についてタイトルにありますように、個人開発アプリが大好きな国でダウンロードされた話や、先日noteのiOSエンジニアのかっくんさんにインタビューしていただいた話や、アプリをアップデートしたりした話を交えた振り返り記事です。 ・アプリがダウンロードされた国※台湾、香港、中国本土はテリトリーで分かれているので1つ
どうも、リルオッサです。 まさに題名そのままなのですが、今年の9月末にリリースした2作目のアプリ「DanceNote」が1000ダウンロード達成しました! リリース一週間で800ダウンロードは達成していたので、それからの増える速度を考えるとそんなに多くはないですが、こんなしがない駆け出しエンジニアのアプリを使っていただけるなんて感謝感激です。 今回は、App storeリリースから約1ヶ月半の間に三回アップデートしたのでそれについて書こうかと思います! ・第1回目のア
2020年6月にプログラミング完全未経験から独学でプログラミング言語(Swift)の学習を始めました。 人生で初めての個人開発アプリ「なまえタップ」をリリースをした辺りから、 もっともっとSwiftについて知りたい!深く学びたい! と強く思うようになりました。 2020年8月頃、どこか深く学べるような場所はないか?と調べてみると、 iOSスーパーエンジニアの堤修一さんが主催する 「エンジニアと人生コミニュティ」 というコミニュティを発見しました! 堤さんも30代か
・個人開発アプリをリリースして一週間経過ダンサーの為のノートアプリ「DanceNote」がリリースして一週間が経過した。 一週間での総ダウンロード数は、812ダウンロードでした。 世界中のダンサーに使ってもらいたいと意気込んで日本語と英語のローカライズに挑戦した結果は、、 99%は日本人ユーザーの方でした。笑 メキシコの方が1人ダウンロードしてくれました。笑 一番予想外だったのは、実際に会った時に、英語でやりとりした台湾人の友達(片言の英語同士ではあるけど)から 「
1.簡単に自己紹介。肉体労働系サラリーマンの傍ら、iOSアプリ個人開発をやりながらプログラミング学習をしている、最終学歴高卒・2児の父親系駆け出しプログラマーのリルオッサです。 プログラミング完全未経験から学習を始めて、1ヶ月で個人アプリをリリースした時に、 「初学者にとって、アプリ開発こそが最良の勉強方法だ!」 という事をとても感じたので、学習も兼ねて新たにアプリの開発を進める事にしました。 2.一作目のアプリを終えて一作目開発時の記事はこちらです。 初めてのアプリ開
前回のnote初投稿で少し触れたプログミング未経験者 初めてのiOSアプリリリースでの困ったことを書こうと思います。 アプリ作成自体は難しい機能を使ってなかった為、わりとスムーズに進みました☺︎ いざ、Apple connectに辿り着き、入力フォームを埋めていくと、 開発者のホームページを提出しなければいけないという壁にぶつかりました。 iOSアプリ個人開発者になる為にはHTML CSSも学ばないといけないここまで苦労して勉強してきたのに、さらに新しい言語が覚えないと
note初投稿になります。 はじめまして、簡単に自己紹介をしますと、絵を描いたり、ビール飲んだり、たまにダンスをしている普通のサラリーマンのリルオッサと申します。 今回はiOSアプリ個人開発をするにあたって、インプットした事をアウトプットする場所としてnoteに登録してみました。 私は最終学歴高卒で、プログミング完全未経験、30代、2児の父の身で、この度アプリ個人開発にチャレンジすることにしました。 ・そもそも何故アプリ開発をすることになったのか? 2020年4月に